ありきたりなさよなら歌词由ウォルピスカーター演唱,出自专辑《40果実の木》,下面是《ありきたりなさよなら》完整版歌词!
ありきたりなさよなら歌词完整版
ありきたりなさよなら - ウォルピスカーター (Wolpis Kater)
词:ウォルピスカーター
曲:SILVANA
毎日通る道を
ひとつ早く逸れてみよう
いつもと違う景色
別に見慣れていない訳じゃない
小さな違和感はなんだろう
少し心地良く思えてた
大きな不安も
この先で思い出になるのかな
いつか大人になる 恋をする
歌をうたうかも
落ち込んだり
嬉しくて泣いちゃうかも
いくつもの未知 僕だけの道
今日は少し遠回りしていこう
いつか思い出す
この歌を書いた日のこと
一歩踏み出す僕らの背を押すよ
枝分かれした 神様のクジ
実をつけるまで
ありきたりなさよなら
去年まで履いてた靴
ひどく幼く見えたのは
色づく並木に当てられ
ちょっと背伸び
してみただけだろう
行き交う人々と目線がぶつかる
気が付けば同じにいる
心が追いつく時間さえ
無いまま通り過ぎる
いつか大人になる 愛を知る
夢が叶うかも
悲しくても
立ち向かう日が来るかも
いくつもの苦難 君だけの歌
今日は少し遠回りしていこう
いつか思い出す
この道を歩いた日々を
ぎゅっと影踏み 僕らは繋がってる
広く根付いた とりどりの色
実をつけるまで
ありきたりなさよなら
逆さまに見た帰り道に
意味なんか無くて
くたびれた標識たちも
襟を正すよう
見送った家々に明かりがともる
吹き抜ける風は
ちょっぴり冷たいけど
大きな世界に立ちすくむ
少し背が伸びた視界から
小さな花びらに祝われ
どこまでも歩いていく
いつか大人になる 恋をする
歌をうたうかも
落ち込んだり
嬉しくて泣いちゃうかも
いくつもの未知 僕だけの道
今日は少し遠回りしていこう
いつか思い出す
この歌を書いた日のこと
一歩踏み出す僕らの背を押すよ
枝分かれした 神様のクジ
実をつけるまで
ありきたりなさよなら