羊飼いの唄歌词由LooSE PallettE演唱,出自专辑《だらしない》,下面是《羊飼いの唄》完整版歌词!
羊飼いの唄歌词完整版
嘘みたいだ花が火になる林檎を
照れ隠しをバレないように
入道雲は甘く甘く 下駄鳴らしの君
かんからかん、と二番ホームのステップを
街灯から漏れる光の端は
僕を照らすスポットのようで
始めようか始めようか
どうせさ一人っきりの走馬灯を
嗚呼 夏の夜風が頬を離れて
君がそばにいないと分かって
メイメイ、メイメイ、
綿菓子を頬張る君を想う
夢で会えた羊に一つ
愛を捧げて虚しく二つ
メイメイ、メイメイ、僕だけには
目が合っても逸らす関係も
一生すれ違う関係も
なりきれないよなりきれないよ
ほらね、前者の羊は何処へやら
嗚呼 眠る前に思い出すよ
君の好きなものは僕じゃない
メイメイ、メイメイ、
甘くとろける夢を想う
夢で会えた羊に一つ
愛を捧げて虚しく二つ
メイメイ、メイメイ、君のために
明日が晴れればいいな
地球が終わればいいな
いいなと願うだけの僕で
冥々僕の想いは、明々君の言葉は
僕の羊は眠ったままだった
嗚呼 眠る前に思い出すよ
好きだったな、あの甘い味
メイメイ、メイメイ、
甘くとろける夢を想う
嗚呼 夢で会えた羊に一つ
愛を捧げて虚しく二つ
メイメイ、メイメイ、君のために
明日が晴れればいいな
地球が終わればいいな
冥々僕の想いは、明々君の言葉は