親知らず歌词由百山月花演唱,出自专辑《おはこ煎じ》,下面是《親知らず》完整版歌词!
親知らず歌词完整版
何見てるのさっきから
じろじろこびりつくの
邪魔なら言えばいい
消えてあげるわ
腫れ物扱うみたいに
揃いも揃ってまで
諦めた様な目線で見ないでよ
そう、あたしも分かってるよ
風は変わらない
変わったのはあたしの方
言えない、言えないよ
言える訳ないんだよ
悲しいけど 虚しいけど
でも今はまだそっとしておいてよ
無視しないで 構わないで
鏡を見たら多分どうせ醜いって
泣いて傷んだ
ずっと暗闇を泳いでいる
きっと夜の帷
…あたしにきづいて
時期なんて覚えてないけど
門限なくなったあたりから
本当は考えてたんだよ 後悔してた
夜は時間を無言で奪い
情も、泣く、深める
それは絆か溝なのかも
見えない、見えないよ
見える訳ないんだよ
今だってさ 明日だって
いつだって一体誰が邪魔してんの?
叱らないで 怒らないで
互いにどうせ受け入れられない
これはかりそめの病なの
すぐに治すから
…あたしをゆるして
あなたにだって
身に覚え無い訳ないでしょ?
カビの生えた古臭いセリフ
大人だからだって?
子供だからだって?
それが嫌なんだよ いやだったよ
消えない、消えないよ
消える訳ないんだよ
傷痕も涙のアト
綺麗な場所なんて探しても無いの
障らないで ほら見ろ壊れてしまう
今すぐにいっそ壊してほしい
誰も悪くはないんだって?
誰も納得しない!
こんな思いをする為だけに
生まれてきた訳じゃないんだ
あたし
ちゃんと言えたら良いんだけど
まだまだ言えないんだ
…あたしをゆるして