sugar歌词由伊東健人演唱,出自专辑《sugar》,下面是《sugar》完整版歌词!
sugar歌词完整版
sugar - 伊東健人 (いとう けんと)
词:眞塩楓
曲:眞塩楓
编曲:眞塩楓
朝焼け色に浮かべてる涙
泪水漂泊在火红朝霞之中
潮風がぬぐって 大空へと散った
海风轻轻拂过 飘散于苍穹
あぁこの手でそっとすくった
啊啊 甜美希望曾经满捧双手
甘い希望もこぼれ落ちて
如今希望也零落消逝
「これで最後」って
“这是最后一次了”
口に出そうとしても
就算想努力说出嘴边的话
遠く沈んだ月に届きはしなかった
却也没能传递给远方西沉的夜月
ねぇ何が残ったんだろう?
究竟能留下什么呢?
砂時計は波の中消えて
沙漏渐渐被海浪所湮没
諦めたことや知らないままのこと
轻易放弃的存在 与一无所知的存在
追いかける程息が詰まるのに
越是拼命追寻 越是窒息难耐
掴みかけたもの
从手心掠过的存在
この手に余るもの
与分外棘手的存在
Keep it up keep it up
それでもまだ探すの?
即便如此也要继续寻找吗?
ありきたりな毎日がここで
平淡无奇的日常将在此
溶けた夢たちと光るよ sugar
与融化甜蜜白糖的梦想一同焕发光彩
あの日望んだ味は違うけれど
虽然与预想的味道有所不同
顔をあげて
也请抬起头来
当たり前の日常に少し
为理所当然的日常
ひと匙だけあればいいな sugar
稍稍添加一匙甘甜的白糖调味
これ以上の幸せはいらないわ
再也无需更甚于此的幸福
「くだらないことに怯えてないで」
“不要畏惧那些毫无意义的存在”
傍観者の他人が言うのは簡単ね
旁观者们只是轻易说着风凉话
Umm こらえてずっと歩いた
我却忍受着煎熬负重前行
靴擦れがまだ今も痛む
脚上被鞋磨破的伤痕 如今仍隐隐作痛
これがわたしって
虽然想要鼓起勇气
胸を張ろうとしても ah
自信地说“这就是我”
完全な生き方を
视线却还是不由自主地
また目で追ってしまうよ
追寻着十全十美的人生
ねぇ誰の為なんだろう?
这到底是为了谁?
砂嵐は遥か宙に消えて
狂风沙暴消逝于遥远天际
やり遂げたことや
贯彻始终实现的事
知りたくないようなこと
与始终不愿懂得的事
思い出す度胸が締め付けられてく
每次回想起来 便会揪心难耐
望みすぎたもの
贪婪渴求的存在
この手に余るもの
分外棘手的存在
Keep it up keep it up
いっそもう捨ててしまおうか
不如就干脆地尽数抛弃吧
美しい誰かの足跡が遠く霞む そう
某人美丽的足迹向远方延伸 渐渐朦胧
この甘さは
没错 就算这一抹甘甜
ほのかに香るくらいでいいの
仅有微弱的芬芳也无妨
そうでしょ?
对吧?
ありきたりな毎日がここで
平淡无奇的日常将在此
溶けた夢たちと光るよ sugar
与融化甜蜜白糖的梦想一同焕发光彩
あの日望んだ味は違うけれど
虽然与预想的味道有所不同
顔をあげて
也请抬起头来
当たり前の日常に少し
为理所当然的日常
ひと匙だけあればいいな sugar
稍稍添加一匙甘甜的白糖调味
これ以上の幸せはいらないわ
再也无需更甚于此的幸福
Ah sugar