春にして君を離れ歌词由The Otals演唱,出自专辑《U MUST BELIEVE IN GIRLFRIEND》,下面是《春にして君を離れ》完整版歌词!
春にして君を離れ歌词完整版
春にして君を離れ
駆け出した 歩道橋を
レストランと 風の香りも
ガキに混じって
ブランコを漕いでいた
抗えないDNAが
その笑顔に赤くなった
話していたいな
用事はないかなもっと
春風の行方を
滑り台の上で見てた
儚げなスマイリーガールは
産まれた街のことを思った
小さな涙が
キラリと光ったんだ ああ
高鳴ってるDNAは
滑り台の上で大志を抱いた
きみの名前が
とてもすきだよ
できないことってないんじゃない?
いまやめちゃったら損だよ絶対!
まるで魔法のように纏う風に惑うまま
ひらり青のカーディガン
お説教じみた歌は嫌い
日々わからなくなるわたしのきらい
数列とか風天直下の
偶然で決まる優劣・序列
ね 大人になるって何だろう
そう悩める僕らはなんだろう
"その時間こそが華だよ"なんて
悟り切った台詞で片付けないでパパ
明けない夜はないとか言う?
喩えはいらない!僕らの応酬
本音で話そうって言われたって
それが分かれば悩みはしないのに
儚げなスマイリーガールは
不思議と桃の香りがして
ああそうなのか
もう春なのか
抗えないDNAが
その笑顔に赤くなった
話していたいが
もう春だった
ああ