笨小笨最終回東京 (feat. 内藤さち & ロースケイ)歌词由田中喉笛交響楽団&内藤さち&ロースケイ演唱，出自专辑《sample sale》，下面是《最終回東京 (feat. 内藤さち & ロースケイ)》完整版歌词！
最終回東京 (feat. 内藤さち & ロースケイ)歌词完整版
最終回東京
今夜、血を流したまま
ふれる、この身の全部
想いのせいにして目を閉じ口づける
(ここでオープニングタイトル！)
貸したまま返ってこないなってことはあれが最後か
やたらと呆気なく失ったなあ
世界の終わりに僕を思い出したら
歌舞伎町のミスドに来てくれないか
（さっT）
やっとのことで繋がれた生き残りのぼくら
絆されたいだなんて思うな
足は竦むが君とならって思えた
夜に線を描くような光るステップさ
信じた魔法は焦げついた鍋の底に
狂わすロマンスに狂わないのは
怖いのかい？跳べばいい
最終回東京
今夜、涙はながれた
光る、この身の全部
想いのせいにして目を閉じ口づける
回り続けるナンバー
最終回東京
今夜、血を流したまま
ふれる、この身の全部
想いのせいにして目を閉じ口づける
(ここでギターソロってなんだ？)
〜ギターソロ〜
もし神様がいたとして
きっと見てない繋いだ手と手
後悔とこの愛に塗れて
これ以上無い位の幸せとかね
ふたりぼっちの世界が終わる
そんな気がするの
でもこれからはじまる物語
最終回東京
今夜、言葉は剥がれた
揺れる、この身の全部
想いのせいにして目を閉じ口づける
回り続けるナンバー
最終回東京
今夜、血を流したまま
ふれる、この身の全部
想いのせいにしちゃってもいいよね？
ミッドタウンの光たち
新美に差し込んだ日差し
表参道はランウェイで
この目で撮ったvogue俺たち
エンドロールは終わり
恋人たちは席を立ち
また新しい街に紡がれてく
普通の恋のその続き
