春嵐 (Single Version)歌词由&演唱,出自专辑《春嵐》,下面是《春嵐 (Single Version)》完整版歌词!
春嵐 (Single Version)歌词完整版
春嵐 (Single Version) - dizzy888/GUMI
词:John
曲:John
虚像に塗れた私
被假象笼罩的我
まるで神様みたいね
简直如同神明一样啊
本当の気持ちとか
故作一副对我的真实心情
知ったかぶりで
了若指掌的模样
気味が悪いの妖共め
你们这些妖怪真令人恐惧
何かを掴んだとて
不论手中紧握着什么
それで幻想 壊して
都会用幻想来破坏
想いを冷ますとか愚の骨頂ね
要冷却这份感情还真是愚蠢至极
ただの雑魚に取り合わないの
不过是些小角色 我怎么可能搭理
冷静 装う僕が
佯装冷静的我
言葉を口にするのは
之所以坦诚言说出心意
簡単に虎視眈々と
是因为我总是很容易
怒っているから
就虎视眈眈地生气
春の嵐呼んだ 僕は泣いた
呼唤春日的暴风雨 我大哭不止
心傷つけられた
这颗心已受尽伤害
そんなの思い上がりでしょ?
那样的言行实在太过自负了吧?
どうせそうよね
反正终会沦落至此
分かっているけど
虽然我也对此心知肚明
吐いた息もきっと 煙たくて
连倾吐的气息也一定尽显不安
目障りに映るでしょ
看起来十分碍眼吧
愛されたいと願うのは
渴望被人所爱的那份心情
罪というのね 甘い香りで
名为罪孽啊 散发甜蜜的香气
揺れる炭酸 飲み干したら
将晃起气泡的碳酸饮料一饮而尽后
サヨナラしましょ
便让我们就此别过吧
思想が乾いた私
思想枯竭的我
何処が神様なんでしょう
到底哪里还算得上神明啊
とっくに怒りとか無くなっても
哪怕愤怒的感觉早就已经消散
演じているとも つゆ知らずにね
却仍在竭力演绎 却对此一无所知
それでもこの物語
即便如此我仍不会
終わりにせずにいるのは
让这个故事就此迎来结局
変わらず耳を傾けている君に
我一直都在心里期盼着能将它
届いて欲しいと願っているの
传达给那个始终侧耳倾听的你
停戦を誓った僕の
曾宣誓要停战的我
人格は剥がれ落ちた
早已失去了自身的人格
落胆を受け入れる覚悟を
正因我始终都怀揣着那份
持っているから
敢于接受气馁的决心
春の嵐呼んだ 僕は泣いた
呼唤春日的暴风雨 我大哭不止
心傷つけられた
这颗心已受尽伤害
そんなの思い上がりでしょ?
那样的言行实在太过自负了吧?
どうせそうよね
反正终会沦落至此
分かっているけど
虽然我也对此心知肚明
吐いた息もきっと 煙たくって
连倾吐的气息也一定尽显不安
目障りに映るでしょ
看起来十分碍眼吧
愛されたいと願うのは
渴望被人所爱的那份心情
罪というのね 甘い香りで
名为罪孽啊 散发甜蜜的香气
揺れる炭酸 飲み干したら
将晃起气泡的碳酸饮料一饮而尽后
サヨナラしましょ
便让我们就此别过吧
春の嵐呼んだ 僕は泣いた
呼唤春日的暴风雨 我大哭不止
心傷つけられた
这颗心已受尽伤害
そんなの思い上がりでしょ?
那样的言行实在太过自负了吧?
どうせそうよね
反正终会沦落至此
分かっているけど
虽然我也对此心知肚明
吐いた息もきっと 煙たくて
连倾吐的气息也一定尽显不安
目障りに映るでしょ
看起来十分碍眼吧
愛されたいと願うのは
渴望被人所爱的那份心情
罪というのね 甘い香りで
名为罪孽啊 散发甜蜜的香气
揺れる炭酸 飲み干したら
将晃起气泡的碳酸饮料一饮而尽后
サヨナラしましょ
便让我们就此别过吧
わざと君を呼んだ 僕は死んだ
故意呼唤你的我已不在人世
心朽ち果てられた
彻底埋没了真心
そんなの思い上がりでしょ?
那样的言行实在太过自负了吧?
どうせそうよね
反正终会沦落至此
分かっているけど
虽然我也对此心知肚明
馬鹿と君に言った 煙たがった
对你倾诉自身愚蠢后我尽显局促
君を見て目覚めたの
看向你后我才就此觉醒
愛されたいと願うのは
渴望被人所爱的那份心情
罪というのね 甘い香りで
名为罪孽啊 散发甜蜜的香气
揺れる炭酸 飲み干したら
将晃起气泡的碳酸饮料一饮而尽后
サヨナラしましょ
便让我们就此别过吧
サヨナラして 焦がれたなら
若就此别过后仍会生出思慕之情
また笑いましょう
那就再次欢笑起来吧