失楽園歌词由伊藤碧良演唱,出自专辑《ANATOMY》,下面是《失楽園》完整版歌词!
失楽園歌词完整版
最低な日々を赦して
禁忌を犯して 焚き付けた狂言
それが未だ 相俟って
苦悩を背負う僕ら 遣る瀬ないよな
散々な世界だなんて
声を上げたって届きはしないね
それでもただ 吶喊して
喉を枯らした僕は 馬鹿らしいほかないな
誰も彼もが煮え切らぬまま
早々、息を捨てる
人肌を縫うように泥を捏ねて
気味が悪いものばかりを好む貴方へ
当もないし 替えもいないが
求められることないな
ただ心臓を深く淘汰して
この苦しみから逃げよう
どうして止め処なく次ぐ螺旋状の活路の中
そこで止まっているの
最低な日々を赦して
肋を溢して 屍も同然
まだいたのかい もういいよ
隘路におさらばして 振り返らないように
なにもかもを全て彼らのせいにできたのなら
覚めない夢のような道理の奥で
悲しみに昏れることすらできずに宣う
果てもないが されど仕舞いたい
救われることはないな
ただ現世を深く怨嗟して
この過ちを贖おう
こうして聳え立つあの摩天楼をただ見やんでは
明日に委ねる
人肌を縫うように泥を捏ねて
気味が悪いものばかりを好む貴方へ
当もないし 替えもいないが
求められることはないな
ただ心臓を深く淘汰して
この苦しみから逃げよう
そうして僕ら今、課せた原罪を背負いながら
歩み続ける
この苦しみを救ってよ