キンモクセイ歌词由YOO演唱,出自专辑《キンモクセイ》,下面是《キンモクセイ》完整版歌词!
キンモクセイ歌词完整版
都会(まち)のテンジョウをうろこ雲が静かにつたってく
何も変わらない喧騒を眺めながら
とんでもない宝物に手を伸ばした僕は
気付けば随分生まれた場所から遠くへきてた
交差点で香る風に足を止めてたら
くすんだ心の陰が気になって ガラスに映る顔を覗いてた
キンモクセイが咲く頃は なぜか胸が痛みだす
あれからどれくらいたったろう… 細い影は遠くなってかすむけど
せめてアナタが褒めた笑顔だけ
忘れないで 変わらないで いたいよ…
知恵を身につけ 何かを壊す くりかえしの日々は
ときどき足元確かめてみなきゃ 駄目なようで…
いつでもそばで笑ってた あの頃の風が
涙も忘れて歩き続けてる 僕に今“僕”を気付かせる
キンモクセイが咲く頃は なぜか胸が痛みだす
この先どこまで行くのだろう… 長い長い上り坂を進んでく
いつかとどめた夢の在りかたは
忘れないで 失くさないで いたいよ…
~ 守るモノもないのに 何恐れてる?
甘い汁に溺れて 寄り道ですか?
僕を愛で包んでくれた人たちの想いが
この優しい香りの中に… ~
キンモクセイが咲く頃は なぜか胸が痛みだす
あれからどれくらいたったろう… 細い影は遠くなってかすむけど
せめてアナタが褒めた笑顔だけ
忘れないで 失くさないで いたいよ…