No title歌词由ギガP演唱,出自专辑《No title+》,下面是《No title》完整版歌词!
No title歌词完整版
ギガP - No title (feat. 初音ミク)
作詞:Reol
作曲:Reol
ずっと夢見てた僕に
是否成为了梦想中的
なれたかな
那个自己呢
とうに帰れないとこまで
似乎早就已经走上了一条
来たみたい
不归的道路
自分の足で二段飛ばして
用自己的双脚进行二段跳
そう もっと先へ
没错 我应该还能
駆けていけるはず
朝更远的地方奔跑
だから Ran away
于是就此抽身而去
深くなる傷を縫い付け
缝补起日渐加深的伤口
繋ぐパス軸に廻りだす
围绕着连接路径轴旋转
慣れた痛み
习惯了痛楚
焦る呼吸とビート
急促的呼吸与心跳
気付かないふりしてまた一人
仍是独自一人地装作没有察觉
何が正当 ないな永劫
何为正当 不存在永远
誰が間違った対価払うの
又是谁在付出错误的代价
あんたが嫌いなあいつは
你所讨厌的那家伙也一定
きっとただそれだけで
只是在说着仅此而已的
不正解なんだ
不正确答案吧
0点だって提言したって
就算是对零分提出了建议
全然納得できない理由も
也完全是无法接受的理由
最前線は
而最前线
いつだってここだった
一直都在这里不曾改变
最善策は最初からなかった
最优解一开始就根本不存在
緩やかに崩れ壊れてく
缓慢之间开始分崩离析
ゆるりゆるり
如同慢条斯理
首を締めるように
将脖颈扼制住一般
昨日までの僕が殺されていく
把昨天为止的自己给扼杀殆尽
緩やかに離れ離れ飽く
缓慢之间已厌倦了分离
ぐらりんり君にきこえるのは
摇摆不定的你耳畔得以听到的
僕が知らない声になってく
逐渐化作我所不知晓的声音
幼い頃から
从小时候起
気付いたら傍にいた
察觉时你已在我身旁
まるで空気のようだ
简直像是空气般透明
僕は君とぎゅっと手を繋いで
我和你的双手紧紧相连在一起
楽しいことも涙も
无论喜悦还是悲伤
僕は君に話して聞かせた
都会将这些经历诉说与你
僕を笑う人や貶す声が
你为了不让我听见那些
聞こえぬように君は歌った
嘲笑贬低的声音而放声歌唱
この声を君が受信
接收这些骂声的你
また夜毎投影されてく憂い
每晚又将忧郁苦闷投射出来
使い捨てだっていって
就算是一次性使用过后
腐っても止まらない
及时丢弃又趋于腐朽
ハイファイツァイトガイスト
高度保真的时代精神永无止境
一周巡る間の
旋转一周之间
たった一瞬だけでも
仅有一瞬相交起来的
交わる鼓動 音 繋ぐ色
心跳 音色 连接的色彩
次は僕が君に歌歌うから
接下来轮到我为你歌唱了
緩やかに崩れ壊れてく
缓慢之间开始分崩离析
ゆるりゆるり
如同慢条斯理
首を締めるように
将脖颈扼制住一般
昨日までの僕が殺されていく
把昨天为止的自己给扼杀殆尽
緩やかに離れ離れ飽く
缓慢之间已厌倦了分离
ぐらりんり君にきこえるのは
摇摆不定的你耳畔得以听到的
僕が知らない声になってく
逐渐化作我所不知晓的声音
緩やかに崩れ壊れてく
缓慢之间开始分崩离析
ゆるりゆるり
如同慢条斯理
首を締めるように
将脖颈扼制住一般
昨日までの僕が殺されていく
把昨天为止的自己给扼杀殆尽
緩やかに離れ離れ飽く
缓慢之间已厌倦了分离
ぐらりんり君にきこえるのは
摇摆不定的你耳畔得以听到的
僕が知らない声になってく
逐渐化作我所不知晓的声音
いつか君に届くかな
何时才能传递给你呢
いやそんな日は
我想那一天一定
きっと来ないだろうな
永远都不可能到来了吧
声も体も持たぬ君に
身为被无声无形的你
救われた何億人の一人
拯救的数亿人中的一员
赤青合わせ彩った音で
以红蓝调和的彩色声音
世界が溢れた
洋溢整个世界
巡り巡り出会った
聆听来自所有一切
この音を聴くすべてが
历经辗转而邂逅的声音
緩やかに崩れ壊れてく
缓慢之间开始分崩离析
ゆるりゆるり
如同慢条斯理
首を締めるように
将脖颈扼制住一般
昨日までの僕が殺されていく
把昨天为止的自己给扼杀殆尽
緩やかに離れ離れ飽く
缓慢之间已厌倦了分离
ぐらりんり君にきこえるのは
摇摆不定的你耳畔得以听到的
僕が知らない声になってく
逐渐化作我所不知晓的声音
緩やかに崩れ壊れてく
缓慢之间开始分崩离析
ゆるりゆるり
如同慢条斯理
首を締めるように
将脖颈扼制住一般
昨日までの僕が殺されていく
把昨天为止的自己给扼杀殆尽
緩やかに離れ離れ飽く
缓慢之间已厌倦了分离
ぐらりんり君にきこえるのは
摇摆不定的你耳畔得以听到的
僕が知らない声になってく
逐渐化作我所不知晓的声音