JazzBerryJam歌词由ROOK演唱,出自专辑《MAD HONEY》,下面是《JazzBerryJam》完整版歌词!
JazzBerryJam歌词完整版
笑い転げたい。音の波間、砂浜
人の間にプラ板
自然の声聞き暮らさず
ネオンに群がる
本音にメイク手の温もり疑う
心は何処居たって繋がる
ふとした道端の草や君に似たFlower
揺るがず揺れてる水面の月
宙に咲く睡蓮と雪
吹雪続き長い夜は来る
だが捉え方で光は差す
先ず自分自身角度を変える
LR曲げてから真っ直ぐ話す
SOULしか乗せない本質をPass
花は咲きたい時蕾開く
目離したベビーリーフが蝶と成る
言の葉の裏に書くJazzBerryJam
渾身のマイクに入る蝉時雨
雪解けに重なる遠い夏のシルエット
クマモトニューオールドクラシック
季節と共にある暮らし
赤く光る隣の林檎
手前の名月に当てるピント
出揃った芝も青く茂ってるし
春の訪れを感じるタイミング
四季折々の香り嗅ぐと甦る
残像は浄化
過去を人は美化 君はまるでミラー
波の様寄せて返すSweet&Bitter
気化したいつかの雨
背に伸びる影
君のお陰で霧が晴れ
遠くの山目の前開けた
この感覚玩具じゃ満たせない
巡る四季 旬の美味
出会った意味 Can I Kick It
歌う日々利き耳にLily
大海に注ぐSlowly
確かな愛が届きますように