プラネタリウム歌词由百山月花演唱,出自专辑《百花辞典》,下面是《プラネタリウム》完整版歌词!
プラネタリウム歌词完整版
太陽に近くていいな
となりでいつも思ってたんだ
なんでも掴めそうな手の平と
だれへにも響く その声が愛おしい
掴まっていい?と事後承諾した
布一枚に触れた体温
時計ばかり見ないで?
「あぶないから送るよ」なんて
言われてしまうから
「ありがとうメールしてね」
三日月に腰掛けるキミ
不思議な重力でひかれた
どこへにも行ってしまいそうな
歩幅が不安になるの たまにだけど
見下ろした星座はいつまでも輝く
夢の中でぼんやりとうつる
望遠鏡でもうつしだせないキミのこと
聞こえないかな?心配で息を止める
ああまたすぐに青い空なのに
月の時間銀の砂時計
太陽照らしていつまでも
太陽にまた会えるかな
蜃気楼目が霞んでいる
また来たいな プラネタリウム
時に寂しくなるけど側にいてくれる?
もう一度言って?頭がふわふわで
聞いてなかったの ぼーっとしてたごめん
「幸せにするよ」
子供のあたしはまだしらない
でもなぜだろう こんなに涙が出る