lvy歌词由YORUYU.演唱,出自专辑《lvy》,下面是《lvy》完整版歌词!
lvy歌词完整版
遠く離れていく君の影 堪えてた涙が溢れ出した
「ごめんね。」
モノクロに見えてたんだいつからか独りがそう当たり前で
毎日を繰り返していつか大人になれる時は来るのかなだなんて
君が僕を連れ出したんだ永い夜に
喧騒な街に二人の影 突然に世界が色付いてく
動き始めた歯車の音が響いて いっそこのまま 騙されてたいんだよ
醒めない夢のような日々に君の背中追いかけて
永遠をただ願ってみたの
嗚呼 僕は馬鹿だよね
当たり前になってたんだ期待して落ち込んでまた傷ついてた
ヘタクソで不器用でさ愛を伝えることも出来ないそんな僕だけど
君の姿がまた滲んでく独りよがり涙で困らせた
優しい君の手が触れて綺麗な声が痛くって
今更の後悔なんて嗚呼もう許してよ
「このままずっと二人変わらずに...」
甘え過ぎた記憶が締め付ける
僕が君に伝えたかった言葉を今
素直になれない僕だけれどこの想いに嘘なんかないんだよ
次は僕が君の夢を見届けたいんだ
だからせめて隣にいたいんだよ
醒めない夢のような日々に君の背中追いかけて
二人歩んだ道を振り返り目を逸らした
幸せをただ祈ってみたの
嗚呼 僕は馬鹿だよね
君のこと まだ僕は愛してた