あばれ太鼓歌词由坂本冬美演唱,出自专辑《青春歌年鑑 1987》,下面是《あばれ太鼓》完整版歌词!
あばれ太鼓歌词完整版
あばれ太鼓 - 坂本冬美 (Fuyumi Sakamoto)
詞:たかたかし
曲:猪俣公章
どうせ死ぬときゃ 裸じゃないか
反正死的时候 是要裸体的
あれも夢なら これも夢
如果那是梦 这个也是梦
愚痴はいうまい 玄界そだち
不会抱怨 生长于玄界
男命を 情にかけて
对男人的命运感到同情
たたく太鼓の 暴れ打ち
胡乱的敲打着太鼓
酒と喧嘩は あとへはひかぬ
喝酒与争吵是没有关联的吧
意地と度胸の 勇み駒
心意与胆量是豪迈的棋子
惚れちゃならない 義理あるひとに
必须喜欢上有情有义的人
知って照らすか 片割れ月に
知道吗 破碎的月光依然照耀着大地
男泣きする 松五郎
名叫松五郎的男人在哭泣
櫓太鼓(やぐらだいこ)の 灯(あかし)がゆれて
高台鼓的灯光在摇晃
揃い浴衣の 夏がゆく
依然穿着浴衣 可夏天就要过去了
ばちのさばきは 人には負けぬ
操控鼓槌的样子 不输任何人
なんでさばけぬ 男のこゝろ
为何无法操控男人的心
小倉名代は 無法松
著名小仓明代是无法无天的