紫空歌词由春欷演唱,出自专辑《「欷」》,下面是《紫空》完整版歌词!
紫空歌词完整版
赤い雫を混ぜたような紫空
伸びる影は
色を得られないから
遮る側の君を見てバランスを取る
この世界はすんなりと
形を変えてしまうもの
誰よりも憧れてたものになれなかった
空は人一人くらい簡単に飲み込んでしまう
紫空 予期せぬ未来だけが降り注いだ
ただじっと眺めて
零れ落ちたのは赤色
言いたい事全部持って
出掛けるんだ
これからだって心は変化してく
今にも溶けてしまいそうな病み背景
こんな世界に僕らは
平等に痛い人間だ
知らぬ間に空は黒を纏った
街灯にはしゃぐ君にふと話しかけたんだ
「そんなに光は美味かい?」
空は真珠を落とした
誰かにとって価値はそれぞれ
欲しい時に限って見つからない
そんなものでしょ
ただ痩せ我慢して
生きる日々を消化してくのか
自分ってものを知れば知る程
雁字搦めに落ちていった
赤い雫を混ぜたような紫空
君はいったい何を描いてきた
赤い雫を混ぜたようなこの目に
空を映したんだ
カッコ悪くても良かった
ただひたすらに 真っ青に
紫空 夢とは目の前を見失うもの
何度も何度も必死で上見て走ってた
さよならまた会えるまで
空の旅は色重ねて
消えるまで、消えるまで
その熱量を零してく
紫空の果て
この声は真実を吐いてるか
何一つ曇りなき視界に
真実を映せているか