路傍の石歌词由鈴木窓司演唱,出自专辑《branch》,下面是《路傍の石》完整版歌词!
路傍の石歌词完整版
大袈裟に抱きついて
ピタリ皺あわせ
くだらなくて笑えるような
いつか忘れる日
喧しい馬鹿なニュース
際どい流言飛語
悪いヤツも嫌なヤツも
気にならないと笛吹いた
やけに自転車がもどかしい時
そのポッケの中残した紫
未だ誰に知られることも
ないままのふたりだ
愛してるよ
いつもどこにいようとも
ただひたすら君を想ってる
どんなにちっぽけな終わりでも
君が笑える世界がいいのさ
どこにもありふれた
何気ないことが
大切だって気づけたのは
君がいてくれたからなんだな
君にとって
僕もそうであれるような
どうしても何か
足りない気がして
君のかけらを探していた
明日も分からず迷いながら
君とふたりで光の方へと
優しくなくても
優しくなれるよ
君のためと謳って
君のように
強く 優しく 美しく
ただそうありたいだけ
愛してるよ
いつもどこにいようとも
ただひたすら君を想ってる
どんなにちっぽけな終わりでも
君が笑える世界がいいのさ
愛してると
いくら形探しても
君がいるのは
変わらないのだ
愛してるよ
ずっと変わらずに
君が笑える世界がいいのさ
君がいるだけ
それでいいのさ
君がいるから
それでいいのさ