笨小笨浮き世の生活歌词由服部 隼大演唱，出自专辑《和合散歌》，下面是《浮き世の生活》完整版歌词！
浮き世の生活歌词完整版
安心を金で買うために汗流して働く
父親になれたらと思うこともある
時に行き過ぎた言葉を吐く 多くを
求めたり 途端に無関心が熱を冷ます
織りなす 音と言葉に 上がる口角
振動を感じる鼓膜 網膜は使わず
錯覚する知覚 ヒップホップが一つの予防医学
見えてる世界は全て自分が作り出す
今も削り続けてる命 灯
あっという間だった日々の意味 俺と君
いつかはどちらかから死に 絶える息
憂鬱と自暴自棄 揺らぐことがない事実
会いたい気持ち悲しみ あって慈しみ
ありつけた愛に 刻む針
その繰り返しが生きる価値や大義に
温めて 育てて 時にする対峙に難儀
より楽しめることを模索しながら
帰りを待つ姿を楽しみに思い 今から
より一層想いを馳せるさなか
さっさと変わらない信号に腹が立った
曲がったことは出来なくなったが悔いはなく
むしろ深く 感謝の念を抱く自分が
決めたことに従い自分を裁く 先は長く
瞬く間に儚く 遅れても花は咲く
安心を金で買うために汗流して働く
父親になれたらと思うこともある
時に行き過ぎた言葉を吐く 多くを
求めたり 途端に無関心が熱を冷ます
織りなす 音と言葉に 上がる口角
振動を感じる鼓膜 網膜は使わず
錯覚する知覚 ヒップホップが一つの予防医学
見えてる世界は全て自分が作り出す
無造作に散らかった車内 いつも旅先
苛立ちを隠せない言葉の端々
ほのかに見える安心を頼りに徘徊
会えずともせめて夢の中だけでも会いたい
形にした瞬間 目の前から消え去る
永遠も無限も無く 無我さえも疑う
自分を担うすべてが嘘のような感覚
本来宇宙は細胞ひとつひとつに広がる
留置所で手に取った一冊 白夜行
知らなかった外の動向 厠と畳だけの牢獄
出たら好き勝手言われる家族 共々
気づけば少しずつ埋まっていった孤独
自分のために存在するわずらわしさ
取り留めないことでした いさかいが
いつか２人を繋ぎ止めるかすがい 涙を
拭って いつか一緒に歩きたいハワイの街並み
安心を金で買うために汗流して働く
父親になれたらと思うこともある
時に行き過ぎた言葉を吐く 多くを
求めたり 途端に無関心が熱を冷ます
織りなす 音と言葉に 上がる口角
振動を感じる鼓膜 網膜は使わず
錯覚する知覚 ヒップホップが一つの予防医学
見えてる世界は全て自分が作り出す
