シアンブルー (feat. 眠詠 ソウラ)歌词由双葉 サツキ&Mode Mid’point&眠詠 ソウラ演唱,出自专辑《夢幻泡影 -Futaba Satsuki Music Anthorogy- (Explicit)》,下面是《シアンブルー (feat. 眠詠 ソウラ)》完整版歌词!
シアンブルー (feat. 眠詠 ソウラ)歌词完整版
七夕の飾りは 揺れている
希いの栞が 雨滲む
星までの長さを 計れるはずもなくて
水溜まりに うつむいてた
街並みはいつも 変わらない
歴史の薫りも 変わらない
でもね どこか
満たない心の器
闇に光りだした神様は
今の僕をどう見てるのかな
ひとつ ひとつ ひとつ
無地の空に 描き出した夢は
広がる果てへと走る
だけど 途(みち)で知りすぎたから
素直には 目指せなくなっていた
そよぐ 風は清けけれども
僕だけが冷たくなる
青く 染まる世界の中で
ただ君に 巡り会えたらいいのにな
思い案じ 零れ落ちた涙が
呉藍(くれない)色だとしても
何も 感じず生きるのなら
願いなど 叶うこともないから
ひとつ 虚ろ気(げ)な背姿に
弱音と強がりを持ち
青く 染まる世界の中で
ただ君に 巡り会えたらいいのにな
「もういない」と知っても