神様と書いて偽物歌词由宮下由衣演唱,出自专辑《灯り》,下面是《神様と書いて偽物》完整版歌词!
神様と書いて偽物歌词完整版
僕はきっと ひとの事なんて
どうでもいいと思っているよ。
だけどもっと よく似ている君には
笑っていてほしいと思ってしまう。
どこまでも、歩いても、同じ景色の中。
深い傷口は、塞がらない。
せーのーで、
僕らが飛び立っても
悲劇は所詮「誰か」の生活音
騒がしい日々に空見上げたら
少し、泣きたくなった。
見えてるもの ばかり欲しくなって
見えないものを 端から諦めてた。
だけどまだ 生きていられるのは
いつもそばに 君が 居てくれたから。
夜はね、今もね、怖い時もある。
月の光に溺れ、沈んでゆけたら、いいのに。
本当は、
世界中一人ぼっちで
悲観的特別なんて きっとないのに
終わりたいくらい 苦しくなるのは
優しいふりの神様が 僕を隔てるから。
せーのーで、
せーのーで、
「常識」「当たり前」の
「笑えない冗談」も「仮染めの笑顔」も
くだらない、うるさい、偽者の、
頭に、るるライフルを。
突き立て、僕らは言うの。
「ほら、目を閉じて、おやすみ。」
ラララ…
ラララ…
ラララ…