悲しい酒歌词由美空ひばり演唱,出自专辑《20世纪中感动全日本的歌曲》,下面是《悲しい酒》完整版歌词!
悲しい酒歌词完整版
悲しい酒 - 美空ひばり (美空云雀)
詞:石本美由起
曲:古賀政男
ひとり酒場で 飲む酒は
一个人在酒吧喝酒
別れ涙の 味がする
仿佛是离别时眼泪的滋味
飲んで棄てたい 面影が
想通过喝醉忘记你的面容
飲めばグラスに また浮かぶ
但是喝起来却又浮现出你的影子
ああ 別れたあとの心殘りよ
啊,离别后残留在心里
未練なのね あの人の面影
残留的他的面庞
淋しさを忘れるために
明明是为了忘记寂寞
飲んでいるのに
而饮酒
酒は今夜も 私を悲しくさせる
今晚的酒却使我更加悲伤
酒よどうして どうして
酒啊,为什么,为什么
あの人を
那个人
あきらめたらいいの
如果能够放弃该有多好
あきらめたらいいの
如果能够放弃该有多好
酒よこころが あるならば
酒啊,如果你有心
胸の悩みを 消してくれ
就请使我脑海中的悲伤全部消失
酔えば悲しく なる酒を
喝醉就会变得悲伤的酒
飲んで泣くのも 戀のため
为了恋爱而喝,为了恋爱而哭
一人ぼっちが 好きだよと
喜欢一个人的生活
言った心の 裏で泣く
在话的背后一个人默默哭泣
好きで添えない 人の世を
在喜欢却无法在一起的这人世间
泣いて怨んで 夜が更ける
哭泣,埋怨,黎明会来临