玉座の憂い歌词由ペンギンの知らない音楽会演唱,出自专辑《女王の最新曲》,下面是《玉座の憂い》完整版歌词!
玉座の憂い歌词完整版
雲の掛かった空を
ぼんやり見つめながら
窓辺のカゴへと囚われた小鳥が鳴く
白いベッドの上で
パジャマに着替えながら
今宵も彼女は伸びをして
「少し歌おうかな」
連日のように雨が
広大な森に降り注いでいる
窓の外の
空の様子を気にしていると
「キミはボクと同じ」
「腹が減ってきただろう」
「キミはボクと同じ」
餌をネダる調子者が…
窓辺のカゴへと囚われた小鳥が鳴く
助けの来ない部屋で
ピアノを叩きながら
今宵も彼女は歌ってた
「明日は晴れるかな…」
(晴れるかな 晴れるかな)