賢者の極北 (贤者的极北) (其他)歌词由坂上なち演唱,出自专辑《Fortune Stories-SELECTION OF nachi》,下面是《賢者の極北 (贤者的极北) (其他)》完整版歌词!
賢者の極北 (贤者的极北) (其他)歌词完整版
賢者の極北 - 坂上なち
词:黒岩サトシ
否定した事実さえも受け入れて
连否定了的事实都加以接受
時が記憶を溶かしてゆく前に
在时光将记忆融化之前
偏在の中でどれとなく正解を
偏见之中没有哪一方是正确的
神が運命を導いてゆく様に
如同上帝在指引命运一般
繰り返す机上の空論も
反复进行纸上谈兵也好
現状への不信感でも
对现状的不信任也罢
「正解」なんて
正确解答什么的
これっぽち定まりはしないわ
唯独这个是没有规定的
経験なんて目に見えて制限されて
眼里只看得到经验 深受限制
この世界にいて
身处这个世界
了見だって狭窄して
连想象都变得狭窄
分厚い殻を破れない
无法打破厚重的外壳
この知識さえ
连这些知识
今揺らぎ続けてるから
如今都在不停摇摆
この知識ならばまだ
这点知识的话
付いてゆけるかな
是否依旧能伴随前行呢
殻を破れば
若是打破躯壳
何もかも今覆い尽くせるから
那么此刻一切都能尽数覆盖
この世界すべて今頭の中にある
这世界上的一切 如今都在我的脑海
引きこまれてく
渐渐被吸引
喩えられたものたちは
被比喻的东西
すべて形を持ち無限の箱庭で
在无限的盆景中幻化成形
自在に動き出して
自在地行动
見下ろす者の瞳には
俯瞰之人的眼眸里
すべてが記録され
一切都被记录其中
想像の欠如さえ
因为是连想象的缺乏
即座に補完され得る
也可得到即刻补充的
エクリチュールだから
文字
深化を続ける
所以不断深化
果てない相似形が
直到无尽的相似形
合同に重なり合うまで
合并重合在一起为止
「時の終わり」
若时间的终结
それが定義だというなら
就是所谓的定义
いつまでも付いてゆくから
那么无论何时都会与其同行
規定した模範さえも打ち消して
连规定好了的标准都加以否认
罪の意識に犯されてゆく前に
在被罪恶的意识所侵蚀之前
哨戒の中でどこへでも跳躍を
在巡哨中无论到何处都保持跳跃
神が自由を保証する様に
就如上帝会保障自由一样
この知識なら今何も拒まないわ
此刻这知识 什么也阻挡不了
この知識ならばまだ
这知识的话
付いてゆけるから
尚且能够相伴前行
見下ろす者は
俯瞰之人
何もかも今覆い尽くせるから
此刻将一切统统覆盖
この世界すべて今心の中にある
这世界上的一切 如今都在我的心中
触れられるから
触手可及
創られたレプリカでは
创造出的复制品
もはや収まらない無限の箱庭は
无限的盆景里已经无法容纳殆尽
内在のアナザーヘブン
内在是另一个天堂
見下ろす者の愛は
俯瞰之人的爱
すべてに届くでしょう
已经传达给万物了吧
現世の不満さえ
因为是连现世的不满
即座に補完され得る
也可得到即刻补充的
エクリチュールだから
文字
進化を続ける
所以不停进化
果てない理想形が
直到无尽的理想形
現実に重なり合うまで
同现实相重合为止
「不可能の証明」
若不可能的证明
それが必須だというなら
就是所谓的必须
何もかも知り尽くすから
那么必将通晓一切
道なき道答えなき問い
没有道路的道路 没有答案的问题
捲れば白紙だけ
翻开来看只有白纸
いつか問いなき問い流れない時
何时才会有没有疑问的疑问 不会流逝的时间
壁に向かって歩くだけで
唯有面对壁障毅然前行
ただ意思なき衝動砂を掴んでも
只是毫无意义的冲动 就算抓住沙子
「シーシュポスの神話」に
也不过像西西弗斯的神话一般
それが意味なき意味
那是无意义的意义
至るべき時極北の零度
将至之时 在极北的零度
知識の先の
以及知识的所在地
道なき道答えなき問い
没有道路的道路 没有答案的问题
捲る白紙もない
甚至没有翻开的白纸
いつか問いなき問い流れない時
何时才会有没有疑问的疑问 不会流逝的时间
壁にぶつかり立ち止まれば
若是碰壁后停滞不前
ただ意志なき衝動砂を掴んでも
只是毫无意义的冲动 就算抓住沙子
「シーシュポスの神話」に
也不过像西西弗斯的神话一般
それが意味なき意味至るべき時
那是无意义的意义 将至之时
極北の零度だとしても
即便是极北的零度
「絶対」を吐き捨てて
吐出绝对吧
喩えられたものたちは
被比喻的东西
すべて形を持ち無限の箱庭で
在无限的盆景中幻化成形
自在に動き出して
自在地行动
見下ろす者の瞳には
俯瞰之人的眼眸里
すべてが記録され
一切都被记录其中
想像の欠如さえ
因为是连想象的缺乏
即座に補完され得る
也可得到即刻补充的
エクリチュールだから
文字
深化を続ける果てない相似形が
所以不断深化 直到无尽的相似形
合同に重なり合うまで
合并重合在一起为止
「時の終わり」
若时间的终结
それが定義だというなら
就是所谓的定义
いつまでも付いてゆくから
那么无论何时都会与其同行
道なき道答えなき問い
没有道路的道路 没有答案的问题
捲れば白紙だけ
翻开来看只有白纸
いつか問いなき問い流れない時
何时才会有没有疑问的疑问 不会流逝的时间
壁に向かって歩くだけで
唯有面对壁障毅然前行
ただ意思なき衝動砂を掴んでも
只是毫无意义的冲动 就算抓住沙子
「シーシュポスの神話」に
也不过像西西弗斯的神话一般
それが意味なき意味
那是无意义的意义
至るべき時極北の零度
将至之时 在极北的零度
知識の先の
以及知识的所在地
道なき道答えなき問い
没有道路的道路 没有答案的问题
捲る白紙もない
甚至没有翻开的白纸
いつか問いなき問い流れない時
何时才会有没有疑问的疑问 不会流逝的时间
壁にぶつかり立ち止まれば
若是碰壁后停滞不前
ただ意志なき衝動砂を掴んでも
只是毫无意义的冲动 就算抓住沙子
「シーシュポスの神話」に
也不过像西西弗斯的神话一般
それが意味なき意味至るべき時
那是无意义的意义 将至之时
極北の零度だとしても
即便是极北的零度
創られたレプリカでは
创造出的复制品
もはや収まらない無限の箱庭は
无限的盆景里已经无法容纳殆尽
内在のアナザーヘブン
内在是另一个天堂
見下ろす者の愛は
俯瞰之人的爱
すべてに届くでしょう
已经传达给万物了吧
現世の不満さえ
因为是连现世的不满
即座に補完され得る
也可得到即刻补充的
エクリチュールだから
文字
進化を続ける
所以不停进化
果てない理想形が
直到无尽的理想形
現実に重なり合うまで
同现实相重合为止
「不可能の証明」
若不可能的证明
それが必須だというなら
就是所谓的必须
何もかも知り尽くすから
那么必将通晓一切