笨小笨熱帯魚の涙歌词由AHKE&池年池年 核桃 青镜里 Moki桃子 沢美 墨橙&墨橙演唱，出自专辑《季夏物语Ⅱ~somero rakonto~》，下面是《熱帯魚の涙》完整版歌词！
熱帯魚の涙歌词完整版
和声编写/修音/对轨：墨橙
和声演唱：池年 墨橙
混音：三星堆后期组（琉尤）
【AHKE+N】夏が
【霜霜+墨橙+池年】来るわ
【合】夏が…
【AHKE】頬杖をついた窓に
吹いた微風は 少し暑くて
【池年】汗ばんでる 私の肌を
ひらり撫でて張りついた
【墨橙】どうしてでしょうか？ 思い出すわ
夏になるとあなたを
【合】私 あなたの腕の中の
愛を知らない 熱帯魚だった
どんなに 激しく泳いだって
【N】そこにあるのは 涙の海でした
【墨橙+霜霜】夏が
【池年+AHKE】来るわ
【合】夏が…
【墨橙】水槽の中漂う 魚たちは とても綺麗ね
【霜霜】羽根広げた 孔雀みたいに 輝いては乱反射
【N】どうしてでしょうか？ それなのにねえ
とても悲しそうだわ
【合】私 なんにも知らなかった
愛してほしい そう願いながら
何処へ 行けば自由になれるの？
【AHKE】そんな想いで 泳ぎ続けていた
【墨橙】忘れたい
【霜霜】忘れられない
【墨橙+霜霜】碧い空のスクリーンには
【AHKE】あなたが映るのよ
【池年】初めて恋をして
【N】泣いてばかりいた私
【AHKE】夏が 来るわ
【池年】もう戻りたくないけど
【霜霜】思い出すの
【墨橙】熱帯魚の涙を
【合】私 あなたの腕の中の
【AHKE+N】愛を知らない 熱帯魚だった
【合】どんなに 激しく泳いだって
【池年+墨橙+霜霜】そこにあるのは 涙の海
【合】私 なんにも知らなかった
愛してほしい そう願いながら
何処へ 行けば自由になれるの？
そんな想いで 泳ぎ続けていた
【池年+AHKE】夏が
【墨橙+霜霜】来るわ
【合】夏が…
