帰路 (2012)歌词由BAUSU演唱,出自专辑《BAUSU HISTORY (Explicit)》,下面是《帰路 (2012)》完整版歌词!
帰路 (2012)歌词完整版
所詮二の次三の次に過ぎない
とはいえ今すぐほしいそれが金さ
社会の仕組みに一矢報いるつもりが
社会の仕組みに取り込まれていくのか
SNS睨んで一喜一憂
そんな奴らと何も変わんないぜYou
自分が嫌いだと思ってる奴と
お前はどこがどう違うんだと
口だけの奴は減ったかもしれないが
ビジョンだけの奴は依然増え続ける
不毛な根性論は減ったかもしれないが
行動して満足は増え続ける
表面と表現が一緒くたになり
地面はコンクリートで塗り固められてる
みんな止まるわけにはいかないはずさ
そう
みんないつまでもそう思っていたいはずさ
それはほんの些細なことかもしれない選択は
己の自由でも
答えはいつも決まってるはずさ
それでもたまに夕陽を睨むのは
星空を仰ぐのは
朝日に救われるのは
自分の目の色を確かめたいからさ
自分の足元を確かめたいからさ
毎日電車の中
具合悪くなるか否かのせめぎ合いを繰り返し
嫌な記憶の蒸し返し
そこまでするその仕事
見合ってるのかどうかさえ分からない
高いとはいえない月給
幸せ?と言われりゃ頷かなきゃいけない
でも不幸と言われりゃそうかもしれない
しかし
どんなことやっても自分は自分
良くも悪くも自分は自分
そう気づいた時
心の中でやりかけていた時間が
止まっていた歯車が
再び動き出したんだ
それはほんの些細なことかもしれない選択は
己の自由でも答えは
人生棒に振るほどの
賭けかもしれない
それでも心は
いつも決まってるはずさ