笨小笨切っ先歌词由Reol演唱，出自专辑《》，下面是《切っ先》完整版歌词！
切っ先歌词完整版
切っ先 - Reol (れをる)
词：Reol
曲：Reol
编曲：Naoki Itai
切っ先に映った君が
剑刃倒映出你模样
劈いて僕の願いは
一剑将我心愿斩碎
さすらう秋の空
秋空萧瑟 无处可依
思うより強くはないその横顔に
你并没有想象中那样坚强
僕はいつも近付けないでいる
我却始终无法靠近你的侧脸
忘れたい思うほどに
越想要忘记
ずっと忘れられない
越刻骨铭心
刃向かった昨日は僕を刺す
昨日挥刀向我刺来
袖が触れた 夜明け前さ
触碰到了衣袖 破晓近在眼前
出逢う前にもう戻れないな
已经回不到相遇前的时光了
誰が為にも 花は咲くらん
花朵绽放 只为自己
この思い届かなくとも
即便这思念无法传达
愛なんかが 愛なんかで
爱这种东西 不会因为爱
涙のあとは消せないわ
就在流泪后消失不见
けどいつかは許せるなら
可若有一天能得到允许
この切っ先に映した明日を
将这剑刃上倒映的明天
銘々にさすらうは秋の空
铭记的是这萧瑟的秋空
今真っ直ぐに貫いて君の
此刻 被直直贯穿的思念
思いが君を遠く連れて行くだろう
会带领你去往远方吧
覚えていたいの
我不想忘记
思うように
没办法
動いてくれないこの掌に
随意动弹的手掌
どんな意味を握らせれば
要抓住怎样的意义
償い許し繋ぎ
才能度过日日夜夜
迎えられるこの明け暮れ
迎来偿还原谅相连
この心は
我的心中
朱く黒く濃く濃くまして鉄の味
赤红的乌黑的铁锈味一寸寸浓烈
先を急げ涙は明日へと流れる河
匆匆流淌的泪水如同奔向明天的河流
その行き先に宿した覚悟を
为目的地下定的觉悟
黎明にさまようは人の性
在黎明时分产生彷徨乃人之本性
言えない僕の虚ろ照らすのは
照亮我无法言表的空虚的
愛おし朧 あの走馬灯
是珍贵的朦胧 那段走马灯
嗚呼また埋まることのない
啊 依然还未能填补
不在の君思うばかりだ
满心都在思念不在此处的你
春よ 刃の要らぬ安らぎを
春天啊 即便要再次争夺
また奪い合えども
无需刀剑的安宁
この切っ先に映した明日を
将这剑刃上倒映的明天
銘々にさすらうは秋の空
铭记的是这萧瑟的秋空
今真っさらに僕ら出逢うなら
若此刻我们迎来崭新的相逢
あの日のことは痛みは嘘は
那一天的事 痛苦 谎言
すれ違う時のなか葬って
就都埋葬在擦身而过之时吧
君が居ずとも今日が明けていく空
如今即便你不在身边 天空仍会破晓
忘れられない人よ
难以遗忘的人啊
さすらうは左様なら
再见了 永别了
