冷夏 (feat. 初音ミク)歌词-背骨ハイゲイン&初音ミク

冷夏 (feat. 初音ミク)歌词由背骨ハイゲイン&初音ミク演唱，出自专辑《冷夏 (feat. 初音ミク)》，下面是《冷夏 (feat. 初音ミク)》完整版歌词！

冷夏 (feat. 初音ミク)歌词完整版

今年の最高気温を更新した

気だるい午後

反して少し肌寒く感じているのは

どういったバグ？

冷たい　壁には　無機質に　切り取られた

カンペキな青

果てしなく遠い世界の事なんてもういまさら興味はない

寄り添った君のぬくもりだけ　目を閉じ感じていた

なんでもない日々が　ぼくにとっては全てだから

変わりのない日々が　たまらなく愛おしく思えた

のぞきこんだ君は泣いてた

となりあって歩く帰り道

一緒になって眠った窓際のひだまり

どこにいたって君の匂いと温度が心地よくて

なんでもない日々が　ぼくにとっては全てだった

かけがえない日々が　いつまでも続くと思ってた

さよならでさえちゃんと伝えられないから

泣きながら微笑んでくれた君の腕の中で

その時がくるまで