笨小笨センチメートル歌词由8月のエウテルペ演唱，出自专辑《センチメートル》，下面是《センチメートル》完整版歌词！
センチメートル歌词完整版
都会のクラクションが 僕を急かしてる
目的もないのにまた 走り出す
握りつぶした 大事な何かを
心のどこかで トゲが刺さったまま
離れるのが怖いんじゃない
忘れられるのが怖いだけ
どす黒い感情が 少しずつ浄化されてゆく
雨が止んだ
Beautiful sunrise あの日々が
Beautiful sunrise 微笑んだ
誰にも言わないで いつか君の前で
確かな愛の呼吸で
Beautiful sunrise 迷わずに
Beautiful sunrise 届けたい
言葉にできなくて あの空に向かって
サヨナラのフレーズが 溶けてゆく
綺麗な宝石は 眩しすぎるから
僕なんかどうせと諦めてきた
あと数センチ この手を伸ばしたら
新しい世界の扉に触れられそう
答えはきっと最初から
どこにもないのかもしれない
真っ白な雪化粧 足跡を刻みつけて
道をつくろう
Beautiful sunrise 少しくらい
Beautiful sunrise わがままでも
バチは当たらないさ 時は戻せないんだ
好きなように生きたいんだ
Beautiful sunrise 僕にしか
Beautiful sunrise 出来ないこと
気付かないフリは もうしたくないから
弱虫な自分は 置いていこう
今更なんかちょっと照れくさくって
視線を不意に逸らした
溢れ出してく想いは
シャボン玉みたいに儚く飛んでった Oh yeah
Beautiful sunrise いつの日も
Beautiful sunrise 追いかけた
僕を呼ぶ声も 聞こえないくらいに
眩しい明日に夢中で
Beautiful sunrise 迷わずに
Beautiful sunrise 届けたい
言葉にできなくて あの空に向かって
サヨナラのフレーズが 溶けてゆく
