赤い空の下歌词由柳かおりと酒呑み野郎共演唱,出自专辑《酒呑みブルース (Explicit)》,下面是《赤い空の下》完整版歌词!
赤い空の下歌词完整版
大切にしていたよ
あたしの一部の様に
守っていたよ
あたしの命よりも
君が傷つかないように
自己満足と云う
人間の愚かな思考によって
あたしは君を失った
君のいない世界なんて
何の価値も無い
自分で歩いてみたけれど
一人じゃ何処にも行けやしない
自分で走ってみたけれど
あたしの足では遅すぎるの
君に慣れてしまっては
あたしは無能な人間よ
刻々と時は過ぎ
気付けば雪の季節
ふと思い出す
君は雪が似合ってた
赤い君と白い雪
眠りにつく頃
また君に出会えたと錯覚する
夢と現の真ん中で
彷徨う心は身勝手で
置いてけぼり
夜空を見上げてみたけれど
一人じゃ星には照らされない
想いを唄ってみたけれど
君には訴えかけられない
ただ叫び続けるだけ
あたしは無能な人間よ
何処にいるのだろう?
今でもあたしを忘れてないかな?
何見てるのだろう?
この赤い空の下
自分で歩いてみたけれど
一人じゃ何処にも行けやしない
自分で走ってみたけれど
あたしの足では遅すぎるの
君に慣れてしまっては
夜空を見上げてみたけれど
一人じゃ星には照らされない
想いを唄ってみたけれど
君には訴えかけられない
ただ叫び続けるだけ
あたしは無能な人間よ