笨小笨星が泳ぐ歌词由マカロニえんぴつ演唱，出自专辑《大人の涙》，下面是《星が泳ぐ》完整版歌词！
星が泳ぐ歌词完整版
星が泳ぐ - マカロニえんぴつ
词：はっとり
曲：はっとり
编曲：マカロニえんぴつ
Vocal/Guitar：Hattori
Bass/Chorus：Kenya Takano
Guitar/Chorus：Yoshiaki Tanabe
Keyboards/Chorus：Daiki Hasegawa
先天の勘に沿ってボクはゆく
我顺从先天的感觉前进
きっと知っていた運命の渦の中を
一定早已熟知命运旋涡的激流
海へ行ったまま帰ってこないや
猫咪的歌声与海浪嘈杂的记忆
猫の唄声と潮騒の記憶
被卷去大海中还未归来
「守らせてくれよ一度くらい」
“至少让我保护你一次吧”
一度くらい
至少一次
奪い なお奪い合う
争夺拼杀 以致彼此相争
また はっきりと いのちを
却还未能明晰 生命的意义
「バイバイ」待って お願い
“再见” 等等 拜托不要离开
意味がないな 君が居ないと
若没有你 一切就没有意义啊
そんな夏だけが残っていく
如今只剩这般残夏
キリがねぇな
真是没完没了
悲しみは叩き割るたび増えていく
每一次打破悲伤 又遭到更沉重的反扑
先天の勘に酔って彼女はゆく
她坚信先天直觉前进
そっと切っていた運命の筒の中を
已暗中决定了命运骰盅里的点数
風に乗って消える
旋律与沙子的节奏
メロディと砂のビート
随风逐渐消散
ミドリガメのボクは走れない
红耳龟一般的我无法奔跑
意味がないな 君が居ないと
若没有你 一切就没有意义啊
そんな夏ばかり過ぎていく
只能任夏日时光白白流逝
キリがねぇぜ
真是没完没了
優しさに出会うたび
每一次与温柔相遇
影は伸びてしまう
影子总会被拉长
抗いながら あやかりながら
一边拼死反抗 一边心怀艳羡
何巡目かの死期を彩る溜め息
为不知第几次死亡落下叹息
「守らせてくれよ一度くらい」
“至少让我保护你一次吧”
ねぇ きこえているかい?
呐 你能听见吗?
意味がないか こんな歌には
原来这样的歌谣 并没有意义吗
伝えられていない事ばっかだ
我还有无数没能告诉你的事
たましいごと愛していたんだ
对你的爱已刻入灵魂
嘘ではないよ そうでもないかな
这不是谎言哦 也或许是吧
もう行かなくちゃ バイバイ
我必须得走啦 拜拜
