皆の前で下半身を晒された時の歌 (feat. VY1V4) [Electro Version]歌词由ヤマノカツラP&VY1V4演唱,出自专辑《Electronic assort set Vol.1》,下面是《皆の前で下半身を晒された時の歌 (feat. VY1V4) [Electro Version]》完整版歌词!
皆の前で下半身を晒された時の歌 (feat. VY1V4) [Electro Version]歌词完整版
Golden Ball Jamp いじめっ子達が
集団で現れ何を言い出すかと思えば
Penithing Pole Jump
「ズボンを脱いで教壇の上でジャンプしろ!」と
凄い剣幕で僕に無理矢理に
Golden Ball Jampさせて来た…。
いつものように掃除を終えて帰ろうとしたら
いじめっ子達がいきなり現れて
6人で僕を囲んで僕に無理矢理こう言わせた
「お前ら、纏めてかかって来いよ!」と…。
それを言わされた僕はボコボコにされて
心身共に傷だらけになった僕に更に追い打ちを掛ける
「僕に教壇に立って下半身晒しながらジャンプしろ」
と言って来やがったんだ…。
僕は当然「嫌だ」と言ったけれども
瞬間いじめっ子のボスが壁殴りながら
「口答えしねえでやれ!」と凄い剣幕で言って来た
「じゃなかったらシコってみてもいいぞ」と言って来た
究極の2択を僕は迫られて
どっちにしても局部を出さなきゃいけないなら
僕は意を決してジャンプする方を
やる事に決め、彼等にこう聞きました
「何回ジャンプすればいいの?」と僕が聞いたらいじめっ子のボスが
「『俺らがいい』と言う迄だコラ!」
難解な事を言うこいつらに根負けし僕は
逃げられないと悟り、いざ実行した!
Golden Ball Jamp(金の玉)した瞬間に
いじめっ子達の笑い声が教室に響く
Penithing Pole Jump(珍宝)何を思ってか?
取り巻きが扉開け女子達に見せつけた
嘲笑響く中 Golden Ball Jamp
「コラー!」って体育の先生が教室に入ってきた瞬間
いじめっ子達は蜘蛛の子が散るよりも速く逃げ去って行ったよ
ある女子が「大丈夫?」と声掛けてくれたよ
すぐさま先生が「誰まだ、こんな悔しい事ねえべっちゃ」と言った
今日はもう家に帰るよう促されて僕は帰る
その日の夜にこの事を知って両親が知ってショックを受けていた
次の日文化祭だったが「今日は休め」と
父に言われ僕は従ったけど…。
実は今日休みたくなかったんだよね
僕が文化祭でステージ上でクイズに
挑戦する事になってたんだよね
クイズはそんなに好きじゃないが
出ないと誰かが僕の代わりに出る羽目に…。
もしその子がクイズ嫌いなら僕を責める筈
親にそう言ったら「そんな事言ってる場合じゃないだろ!」
僕はそう言われ黙った 次の日に学年主任と
担任が来てこの件をどう対処するかというけれど…。
この先生方に彼等を改めさせるなんて
出来そうに無いし実際無理で余計拗れた…。
それから数時間後にいじめっ子達が
それぞれの担任の先生に連れられてやって来たけど…。
Golden Ball Jamp(金の玉)させた事を
1人ずつ謝って来たけど口だけな気がする…。
Penithing Pole Jump(珍宝)させた事を父が
「お前らがこいつにさせた事ははっきり言って
許せない、何がGolden Ball Jampだ、コラ!」
彼等の中で親と謝りに来たのは1家族だけだった
親と謝りに来ないのが普通と言う事なのか?、それとも…。
Golden Ball Jampさせられた事を
もう一生忘れる事が出来ないのならいつか
シンガポールへJump出来る位に稼いでやらー!
日本は将来衰退するようだし
いつか音楽でGolden Globe Champになりたいよ、嗚呼~!
Golden Ball Jamp(金の玉)させたこいつらは
やはり反省してなかった…。数年後に集まって
Penithing Pole Jump(珍宝)させた事を笑いながら
酒のつまみにでもするような彼等のボスは
いじめっ子のChamp 彼等きっと同じ事繰り返す
Golden Ball Jampさせるだろう…。
僕は父に促され、学校に行ったよ
僕が教室に入ってすぐ、ある女子が来て
「お前が急に休んだせいであたしが急遽
クイズに駆り出されたんだぞ、責任取れよコラ!」(んだぞおめー!)
他のクラスメイトも彼女に同調して一緒に僕を責め立てた
こうなるのを解っていた、だから休みたくなかった…。
しかし僕の周りの人間はどうして自分の事しか
考えられないのだろう? これが普通って事かな?