夏中恋昇八幡通り歌词由リヴォルエッグ演唱,出自专辑《夏中恋昇八幡通り》,下面是《夏中恋昇八幡通り》完整版歌词!
夏中恋昇八幡通り歌词完整版
夏が来る 風の知らせ
愛しき人よ今 手を伸ばして
むね貫いた矢 のぼる空へ
いつか君と見上げた 上昇気流
前方でふかしこむ蜃気楼
一向に下がらない外気温
祭り囃子に煽られて
衝動的よう恋愛理論
西出店のカド 提灯通り
脳内を溶かしてくドーパミン
赤らんだ顔とテン秒先が
ビー玉から透けて見えてた
喉が鳴く サイダー
そっと目を塞いだ
いなせな君の汗に唾を飲む
鬼畜恋愛マスター
いざ神のみぞも知らないさ
浴衣越しの花火に
作戦は崩れてしまった
夏が来る 風の知らせ
愛しき人よ今 手を伸ばして
むね貫いた矢 のぼる空へ
いつか君と見上げた 上昇気流
焦点も揺れる想いで
飛六法のアンヨで鳴って
祭り囃子に煽られて
絶対的要恋愛理論
北出店のかど 八幡通り
紺青と泡沫のショーウィンドウに
林檎あめと金魚と白梅香
心拍停止の大太鼓
2人切りさいた
哀れな期待は
想いの丈の10パーも言えてない
鬼畜恋愛マスター
いざ神のみぞも知らないさ
熱を帯びたまま
作戦に溺れてしまった
夏が来る 風の知らせ
愛しき人よ今 手を伸ばした
むね貫いた矢 のぼる空へ
いつか君と見上げた 上昇気流
背を向くアナタに言った事
謝れずに今も夏が来る
もう一度君に会えるなら
あの日のままの君で綺麗なんだろうな
またサヨナラを繰り返すたび
僕の中の夏が死んでいく
恋と夏の日を翔る刹那
君と掴みたい あの上昇気流