戦友歌词由祝 達哉演唱,出自专辑《戦友》,下面是《戦友》完整版歌词!
戦友歌词完整版
二人で荷物まとめて この街にカチ混んだあの日を
俺はずっときっと 忘れはしないだろう
あの頃のお前はきっと 俺の話なんかじゃなく
俺と言う男を 信じてくれてたんだろ
ふるさとが遠ざかる あの感じを分かちあえるのは
こっちじゃお前と二人きりの夜だけだ
上品さのかけらもない たわいもない話の中でも
男に生まれたからにはと夢を語った
真夜中の海岸沿いを 悔しくて悔しくて
アクセルいっぱい踏み込んだ お前はカッコよかったぜ
自分は傷つかないように 他人の面で喧嘩をするような
あんな奴らに負けたくない 矢面に立とうぜ 戦友
都会にボロボロにされ 何度もトンボ帰りをしたけれど
なんだかんだギリギリのトコで ぶら下がっている
ささやかに暮らしてくには 十分間に合っちゃいるけど
あの頃 思い描いた未来とは違った
結婚して子供ができりゃ こうも 守りに 入らざるを 得ないのか
いや もしかすると年をとったせいかもな
俺たちの前に立ちはだかる つまらないケチくさい世界を
またいつの日か 一緒に殴りに行こうぜ
真夜中の海岸沿いを 腹が立って腹が立って
ブレーキ踏むつもりもなかった お前はカッコよかったぜ
男に生まれたってだけで そのかけらも無いような
あんなやつらに負けたくない 熱く生きようぜ 戦友
若気の至りなんて 誰がきめた言葉?
わがままに生きる事 それが全てと思っていた
真夜中の海岸沿いに車を止め立ち尽くした
握りしめた拳の訳も今では遠い記憶
同じ星の同じ時代に 同じ空を見上げていた
共に怒り 悲しみ 喜び そして泣いた...戦友Oh
いつの日にか、また会えたら
勝ち気で世間知らずな 俺たちに帰ろう 戦友