トランスミッション歌词由Mitsuru演唱,出自专辑《fever pitch》,下面是《トランスミッション》完整版歌词!
トランスミッション歌词完整版
見上げる夜空 願い一つ
"この距離をゼロに近づけて"
髪を切った事もあの彼とも今は終わった事も
雪が降った事もすべて僕は君の送信で知った!
特別な二人でもないのに
特別な感情僕は抱く
『東京(こっち)はまだコートはいらないんだ』
すぐに会いたいのに!
ハルカカナタ離れた街で
それぞれの日々をいつか刻み始めてたから
見上げる夜空 願い一つ
"この距離をゼロに近づけて"
今も振り返ればウワサだけが先行してたあの頃
便乗しなくたって君も同じ気持ちそう信じていた!
特別な二人でもないまま
どうして毎年誕生日(バースデー)に
『いい年のとり方しようね♡』なんて
君がいなけりゃ!
ハルカカナタ離れた街の
それぞれの日々に再会が引き金を引いた
見上げる夜空 願い一つ
"この距離をゼロに近づけて"
(スクーターの走行距離はすでに君の街までを)
(6往復できるほどのメーターをカウントしている)
(山手線を3周する モノレールで空港へ向かう)
(そしてまた今日も最終便は離陸をはじめる)
(今すぐ飛んで行けない僕の気持ちの居場所は一体どこにあるんだろう?)
ハルカカナタ離れた街で
そばにいるみたいなそんな気分になったのかな?
見上げる夜空 今は誰を
考えて君はいるのかな?
ハルカカナタ離れた街の
それぞれの日々をいつか重ね合わせられたら
見上げる夜空 願い一つ
"この距離をゼロに近づけて"