笨小笨REVOLVER (左轮手枪) (单曲)歌词由luz演唱，出自专辑《REVOLVER》，下面是《REVOLVER (左轮手枪) (单曲)》完整版歌词！
REVOLVER (左轮手枪) (单曲)歌词完整版
REVOLVER - luz (ルス)
词：奏音69
曲：奏音69
この快楽に本能が喘ぎだす
本能因这快乐而喘息
ねぇはやく弾丸を詰め込んで
呐 快点啊 将子弹填满
ふわりカワイイ愛され女子
轻盈可爱的被大家喜爱的女孩
は疲れるわ
真是累啊
雄たちは蜜で群飛ぶ
雄性为了花蜜而成群飞行
午前0時の支配者は
所以午夜零点的支配者
このアタシだから
就是我了
雑花は摘んどいて
将野花拔掉吧
小さな花も可憐な薔薇を演じれば
小小的花朵只要去扮演楚楚可怜的玫瑰
咲くと信じてた
就能相信自己会绽放
なのに芽をつけたのは紅い桜の娘
但是萌芽的却是红色樱花的女儿
目障りな雑花が嫌い嫌い嫌い嫌い
碍眼的野花 真是讨厌讨厌讨厌讨厌啊
さぁ拳銃に欲望を詰め込んで
来吧 将这手枪填满欲望
撃ちヌけば啼き濡れる蜜の花
当射击时便呻吟濡湿的蜜之花
その代償に雄たちは逆らえない
雄性则因那份代价而无法抗拒
ねぇお願い 雑花を狂わせて
呐 拜托你们 让野花发狂吧
すべて壊して奪い取るだけじゃ
仅仅是将一切破坏 将一切掠夺
満足りないわ
是无法满足的
雄たちを蜜で誘惑う
用花蜜引诱雄性
今夜アタシのリボルバーで
因为今夜我会用我的左轮手枪
射撃たせてあげるから
将你们射穿
撃鉄興して
扣起击铁
ドレスを脱いで心咲けば女は
当脱下礼服绽放内心时
棘ある花になる
女人就会变成带刺的花
そして蠱惑に堕ちた雄は
然后就会用最后的毒针
最期の毒針で
让堕入蛊惑的雄性
命尽くしてくれるの
就此丧命
さぁ拳銃をこの背中に忍ばせて
来吧 将手枪藏在背后
悲劇へと仕上げてく愛の罠
只身赴往即将成为悲剧的爱之陷阱
でも静かな「仮面の裏」
但却无法解读
読めなくて
那沉默的面具背后
ねぇどうして アタシじゃイケないの
呐 为什么 是我就不行呢
I don't care whatever it takes
Just kill that *****
どんな名銃に弾を詰めても
无论是填入多少子弹的名枪
撃ち尽くせばただの玩具で
当射尽子弹之后也就只是个玩具了
やがて嫉妬に歿れてすべて失う
在最后被嫉妒拖垮失去一切
醜悪いアタシが嫌い嫌い嫌い
真是讨厌讨厌讨厌这样的我
「さぁ終幕にこの曲を歌いましょう
来吧 将这最后的歌曲唱出来吧
大切な友人との約束を
曾与重要的朋友约定过
例えふたりが行く先を違えても
即使我们某天走向了不同的前方
いつまでもここで待つから
因为无论何时我都会在这里等待着
忘れないで」
所以我不会忘记的
この快楽で身体は満たせても
即使身体被这份快乐填满
濡れるほど穢れゆく罪の花
越濡湿就越肮脏的罪恶之花
心が荒れ果てて枯れ果てて
内心悲凉 全然枯萎
痛いのに
只剩疼痛
ねぇ優しい水を与えないで
呐 无法给予那温柔的水
ねぇお願い
呐 拜托了
この胸の弾倉を充填てよ
填充这内心的弹夹吧
