恋詩歌词由玄月演唱,出自专辑《亀が浮かんでいる》,下面是《恋詩》完整版歌词!
恋詩歌词完整版
経験からおまえを喜ばせる
術はいくつも持ってる
おまえはおれを
最高の理解者だと
言うけれど
おまえを愛してると
断言できるのだけれど
おまえの髪に触れられるのに
唇を重ねても
愛はかたちを
うまく結ばなかった
やるせなさを脇に置き
口いっぱいの苦みを飲み込んで
おまえはおれの
最高の恋人だと
言い続けた
星々の一節をおまえに語り
朝日のきらめきをおまえに数え
愛のかたちを作ろうとしてきた
だから微笑んで
終わりじゃない始まるんだ
太陽が凍てついてさえ
離れたりしなかった
つらさ比べなんかしたくない
いつだっていまがいちばん
幸せだと確かめあった
そこに嘘はなかったよね
愛にかたちはあるのかな
経験からおまえを喜ばせる
術はいくつも持ってる
やるせなさを脇に置き
口いっぱいの苦みを飲み込んで
太陽が凍てついてさえ
離れたりせず
星々の一節は
おれたちをくるみ
朝日のきらめきに
おれたちはまどろむ
そうやって そうやって
おれたちは そうやって
そうやって そうやって
そうやって そうやって
そうやって そうやって
そうやって おれたちは
そうやって
愛のかたちを 守ってきた
永遠の愛なんていらない
必要なのはおまえを
喜ばせる術を
いくつも持ってること