亜熱帯の夜歌词由茂木祐作演唱,出自专辑《どうせ僕なんて》,下面是《亜熱帯の夜》完整版歌词!
亜熱帯の夜歌词完整版
僕はまた思い出してる 汗をかいた君の笑顔
窓を叩いた雨はすぐに 過ぎ去って亜熱帯のような夜
私はまた思い出してる ベランダから見渡した街
海の底で明かりが一つ、二つ灯る様に似て
あの日と同じような静寂が部屋に響くよ
君の名前を呼ぶ僕の声 頭を巡って眠れない
私 熱帯魚になったよ ケースの中の海を
泳ぎ切ろうとしてる そんな夜
宇宙に還り咲く花 深海のマリンスノウ
中身のない生きた化石 絶滅にはまだ早い生物
繰り返し夢を見ながら呼吸をしている
聞こえない声で君にさよなら おかしな奴だと笑ってくれ
息苦しさに耐えかね 外に出たんだ
あの日と同じ空が続いてた
私 熱帯魚になったよ 憧れていたものに
なれたはずなのに今 泣きたい夜
私 熱帯魚になっても この気持ちは変わらない
あの日と同じ雨音 聞いていたいの
私 熱帯魚になったよ・・・
また生まれ変われるのなら 何になろうか