シーラカンスと体温 (feat. 初音ミク)歌词由Hotaru&初音ミク演唱,出自专辑《シーラカンスと体温 (feat. 初音ミク)》,下面是《シーラカンスと体温 (feat. 初音ミク)》完整版歌词!
シーラカンスと体温 (feat. 初音ミク)歌词完整版
シーラカンスと体温 (feat. 初音ミク) - Hotaru/初音ミク (初音未来)
词:Hotaru
曲:Hotaru
言葉は裏腹ばかりで不確かで
表層 苦しそう 視線は溺れた
それでも君の肌は温かくて
深淵を照らす
クラゲのようだったんだ
機械仕掛けの心臓を抱くその胸で
呼ぶ声が
五臓六腑に染み込んでいく
36度の君の肌に包まれて
嗚呼 まだ
壊れちゃいないさ
壊れて古びたガラクタばかりの
光も差さない凍えた海底で
誰にも見せない真珠のような
この想いを大事に沈めていたんだ
分かり合えない僕らは
永遠に孤独でいること
なんとなく
気づいてはまた忘れゆく
期待して裏切られ
矛盾ばかりの生き物で
嗚呼 もう
張り裂けそうだよ
僕はシーラカンス君と
最深部で触れたことで
孤独から
救われたと錯覚するんだよ
36度の君の肌に包まれて
嗚呼 まだ
壊れちゃいないさ