笨小笨初恋歌词由神はサイコロを振らない&アユニD&n-buna演唱，出自专辑《TOKYO - FIRST LOVE -》，下面是《初恋》完整版歌词！
初恋歌词完整版
初恋 - 神はサイコロを振らない/アユニ・D/n-buna (ナブナ)
词：柳田周作
曲：n-buna from ヨルシカ
Piano：森谷優里
ねえ 海が見たいと笑った
你笑着说你想去看海
君のようにはうまく笑えなかった
我却无法像你一样笑得自然
うん いつか連れていくねって
“嗯 哪天我带你去”
指切りをして
和你勾指起誓后
少し恥ずかしくなって
却又感到有些害羞
わざと戯けてみた
所以故意一笑而过
夏霞たなびいて 空に溶けては
夏霭绵长 溶于天际
また君を想う
我又再一次想起了你
今年もあの海まで辿り着いたなら
今年如果也去那片海
逢えるかな
是否还能与你相见
砂の足跡
在沙滩上留下足迹
気の抜けてぬるくなった
隔着不再泛起气泡
ラムネ越しでも
变得温热的柠檬汽水
眩しく見えるもんだから
眼中的你依旧是那样耀眼
なんでもないラジオの会話で
随口聊起关于广播的话题
誤魔化すけれど 恥じらう僕に
借以掩饰 却依然羞赧的我
微笑みかける君
你向我莞尔一笑
あの夏まで
如果还能再一次
もう一度だけ戻れるのならきっと
回到那年夏天 我一定
照れ隠しも躊躇うことも忘れて
不会再掩饰害羞 不会再犹豫不决
夕凪の中 時間を止める魔法を
在傍晚宁静的海边 施下让时间定格的魔法
行方も知らされず
就像那从不告知行踪
風に流されてゆく雲のようで
随风而去的流云一般
何処かで見てるかなあ
你是否也在某处凝望
今年打ち上がれば
等到今年烟花升空
花火の下で 待ち合わせよう
我们便相约再会吧
同じ世界でまた 出逢えた時は
在同一个世界久别重逢之时
伝えるさ
我一定会告诉你
初恋の人
我的初恋之人啊
