Voyager歌词由松浦眞那演唱,出自专辑《Voyager》,下面是《Voyager》完整版歌词!
Voyager歌词完整版
不器用すぎて どうも時折忘れてしまうんだ
鳴り続けているはずの心臓の位置を
でも彗星のような 君の視線に触れる度
震え出してここにいると知らせるのさ
地球に不時着したから会えたんだ
見たことのない景色に
これを序章と名付けたなら
進んでいこう あの光射す方へ
きっと何度見失ったって
あの太陽は消えやしない
星を流した正体さえも
君とならば見つかるだろう
絶え間ないこの憧憬が
確かな魔法を生み出すよ
あの日灯った刹那の衝動
忘れようとも思い出せるから
一人じゃ行けなかった
トンネルの闇の向こう側
何も無くて笑いあった あどけないまま
心の操縦席に小さい少年
消える度に点火して
好きな理由を選べたなら
進んでいこう ただ風が呼ぶ方へ
ずっと鳴り止まない焦燥が
この身体さえ追い越した時
竦んだ足も突き動かすよ
ここではない場所へと今
すっ転んだから見えた
逆さの地平線を追って
夜明け前の滲んだ空を
いつまででも憶えているから
変わりゆく世界 きっと僕も君もそう
どう足掻いたって 失う君との記憶があっても
細胞の全部が作り変わっても消えない
一粒のその中に僕がいる
何度見失ったって
あの太陽は消えやしない
星を流した正体さえも
君とならば見つかるだろう
絶え間ないこの憧憬が
確かな魔法を生み出すよ
あの日灯った刹那の衝動
忘れようとも思い出せるから