恋文歌词由やなぎなぎ演唱,出自专辑《やなぎなぎ 10周年記念 セレクションアルバム -Roundabout-》,下面是《恋文》完整版歌词!
恋文歌词完整版
恋文 - やなぎなぎ (Yanaginagi)
词:都乃河勇人
曲:折戸伸治 MANYO
手をつないで歩くこと
只想牵着手和你一起走
ただそれだけも出来なくて
可就连这小小的心愿都已无法实现
戻れない時は過ぎて
时间一分一秒流逝而去
そのまま終わる気がしてた
终结一步一步迎面而来
二人歩く帰り道
好想和你一起沿着那回家的小路
終わらず続いてほしくて
永远地走下去
道の傍に咲くような 青い花一つ
一朵湛蓝的花儿绽放在那路的一边
消失点の境目に 貴方の姿が映る
而你的身姿从那道路的消失点 映入我的眼帘
私の暗い部屋の窓辺 暖かな光射した
温暖的光线透过窗台 照进我那幽暗的房间
忘れた時の彼方に
就算所有的一切
すべてが置きさられても
都被搁置在了时光的另一边
ずっと大好きだから忘れないよ
我对你的恋心却永远也不会改变
今はたださようならだけ
现在的离别只是一时的再见
今ここで生きていること
是你让我明了
あなたが教えてくれたね
我正真切地活着
例えどんな過酷でも
无论如何的艰难
2人でいれば笑えると
只要两个人在一起就可以笑对一切
いつかこの世が終わって
即使有一日这个世界毁灭
2人別れてしまっても
我们彼此分开了
いつかきっとまた会える
终有一天我们一定会再次遇见
あなたはそういった
你曾如此说过
終わりが来る星の中で
在这即将毁灭的星球中
青い光探してる
寻找着蓝色的光
私の心に重なって
我听到你心脏跳动的声音
あなたのこどう聞こえた
与我的心重叠在一起
静かな夜の波動に
即使亘古的早晨
いつもの朝が消えても
被静夜中的震动所吞噬不再来临
ここでいつまでだって名前呼ぶよ
我也会在这里一直呼唤你的名字
胸に1つある傷も
胸口唯一的伤痕
手のひらに落ちる雫
落在手掌中的水滴
きっと指から流れる
一定会从手指滑下走向消逝
そんな悲しみだって変えてゆける
即使现实如此悲伤,我仍奢望改变这必然
あなたを想うと
思念着你
ここに残る詩の中
于残留的歌声中
記憶伝わる気がした
感知到了逝去的记忆
私がずっと伝え続けるのは
我一直想要传达的仅仅是
ただ1つの想い乗せ
带着唯一的念想
「あいしてる」それだけです
说一声我爱你