笨小笨ラテラリティ歌词由やなぎなぎ演唱，出自专辑《やなぎなぎ ベストアルバム -LIBRARY-》，下面是《ラテラリティ》完整版歌词！
ラテラリティ歌词完整版
ラテラリティ - やなぎなぎ (柳凪)
作詞：やなぎなぎ
作曲：藤田淳平
嘆く声は霞み 置き去りに
叹息声是霞光 很快就置身事后
君は君だけの国を創ってる
你只是在建造着属于你的国家
ねえ教えて
呐 告诉我吧
半分の世界はどんな色で
一般的世界是什么颜色
どんな匂いがしているの
有着什么样的味道呢
誰にも見えないパレット
在谁也看不见的托盘里
絵の具重ねて
盛满了画具
君は言葉さえ塗りかえて笑っている
你连语言都欢笑着涂上色彩
どうして
为什么呢
そばにいても心の端ですら読み取れない
即使在你身边 也无法读出你的心境
こんなに望んでても
即使如此的渴望
同じ気持ちになれないなら
也不能变成一样的心情的话
早く片方を奪って
就快点把另一半夺过来
「煙たがる群がり 遠巻きに
想要抽烟的人群 我要远离他们
僕は僕だけの国に逃げ込んだ
我逃离到属于我自己的国家
空に垂る心の根
垂悬在空中的心之根
雨粒を全て食み
把雨滴全部吸食进去
透明な花を育てる
培育出透明的花朵
誰にも見えない偶然
在谁也看不见的偶然里
ずっと重ねて
一直重叠着
人はそんなのを奇跡だと名付けたから
因为人们把那个叫做奇迹
残した悲鳴を閉じ込める箱を
所以那个封存残余的悲鸣的箱子
開く勇気も無い
连打开的勇气都没有
このまま宙に溶けて
就这样融化进宇宙里
優しい繋がりに縋りたい」
想要追寻温柔的羁绊
一瞬の嘘を隠し切ったまま
那一瞬间的虚假 就那样隐藏起来
君は君を底に沈めた
你把你自己沉入底部
続く右だけの視界
只向右延续的视界
永遠の廻廊を歩き出す
开始走出永远的回廊
終わりのない賑やかな記憶のパレード
没有终止的热闹的记忆托盘
憧れ哀れみ嘲りが混ざっている
混杂着憧憬和悲哀还有嘲讽
どうして
为什么呢
分かれ道が生まれるよりもっと前なんて
分别之路在出生之前就有了
神様
上帝啊
気づかせないで
不要让我觉察到
同じ気持ちになれないでしょう
不能变成一样的心情吧
そばにいたい
我想在你身边
深く絡む思慮を摘み取って
抛开深深纠缠的思量
こんなに願ってても
即使这样祈祷
同じ世界が見えないなら
如果看不到同样的世界
君の半分になりたい
那我就想变成你的另一半
おわり
