自立支援施設で差別された時の歌 (feat. VY1V4) [Electro Version]歌词由ヤマノカツラP&VY1V4演唱,出自专辑《Electronic assort set Vol.2 (Explicit)》,下面是《自立支援施設で差別された時の歌 (feat. VY1V4) [Electro Version]》完整版歌词!
自立支援施設で差別された時の歌 (feat. VY1V4) [Electro Version]歌词完整版
自立支援施設をこれから利用し社会に復帰して社会に貢献して
いずれ社会のwinになる為に希望に満ちているんだけど
その希望が裏切られ失望させられる、嗚呼~…。
僕は昔から色んな事が不器用で努力しても覚えられなかった
その癖、正義感は他人よりもあった事を
市役所職員に話すと「発達障がいの疑いがあるかも知れない」と…。
僕は障がい者枠で働いてる人をネットで調べたら皆活き活き働いてるし
作業内容も割と簡単で人権尊重してくれそうな感じだった
僕は手帳を母と協力し 手に入れたら次は自立する為の
施設を探す 色んなトコの中で近くて良さそうな
自立支援施設見つけ そこへ通う為に実際に見学させて頂いて
その支援施設に体験入所を終えて晴れて通う事になったけど
これが新たな悲劇になる…。
入所してから1カ月半経ったある日 カリキュラムをこなしていたら
僕より不器用な少女が行き詰まって 途中で泣き崩れてしまってた
僕は帰りにその娘を慰める為に手紙渡したらドン引きされちゃったよ…。
次の日帰りにスタッフに呼ばれて
「今度やったら辞めさせます」と言われた…。
その支援施設って実は恋愛禁止で「前にそれで辞めさせられた人が居ます
ウチの支援施設は自立する場所であって
出会いの場じゃ無い!」と怒られたよ 僕の心は、ぴえんになる…。
気持ち切り替えて別の可愛い娘に手紙を送ったら次の日デートしてくれました
彼女はパシリにされてる事をスタッフに言ったら
「彼は足が悪いから捨ててあげなさい」って言われたよ
彼女が自発的にやってるなら良いけど、そうでは無かった…。
自分で捨てさせろ! ここは自立をする場所じゃないのか、嗚呼~!
そう言えば他の施設との合同カリキュラムの時に
相手のスタッフが「桂さんと佐藤さんの髪が癖っ毛同士でお揃い」
と言ったら佐藤が明らかに嫌がってる顔した
ここでもこう言う扱いされるのか、嗚呼~!
自立支援施設のお陰で就職出来たけど
1年半後、色々耐えられなくなって辞めてすぐ
スタッフの鈴木さんと一緒に職場に行って
僕は第一声、謝罪したけど終盤間際に鈴木さんが
「謝りなさい!」って怒って来たよ
一番最初に謝ったんだけれどなあ…。
自立支援施設の所属期限って2年間らしい
その間に就職出来なければ辞めさせられちゃうよ
支援施設も結局は会社や学校と同じだったよ…。
利用者に寄り添うんじゃないのかよ? 自立支援施設って…。
いつまでも自立出来ない
これじゃまるで自立遅延施設 いや、幼稚園施設…。
そう言えば僕らをパシリにしていた
車椅子の彼はウチの施設の広告塔だったけど
仕事決まらないまま期限過ぎて辞めてしまったよ
何やってんだかな? 本当彼等は…。