ロマンロケット歌词由Aimu演唱,出自专辑《Best of man 2024》,下面是《ロマンロケット》完整版歌词!
ロマンロケット歌词完整版
Family is a life jacket in the stormy sea of life.
ロケットに何をはせて宇宙を目指す?
月を見たいからか?
超新星を発見したいからか?
Novaって響きがカッコいいよな
地球から月までの距離だって
時速80キロのクルマで向かったら6カ月もかかるんだぜ
宇宙に行けるなんてスゲーな
火星の旅は往復3年、ロケットに乗せたロマンのデカさは時を越えるよ
Family is a life jacket in the stormy sea of life.
もし宇宙が自由に旅ができる時代が来たら
家族をどこか綺麗なわくせいに連れて行ってあげたいな
海王星だって冥王星だって
見てくるだけでもロマンはあるだろ?
太陽の800倍のベテルギウスだって
2150倍のスティーブンソンだって
一回は見てみたいよな
規格外なサイズだから想像もつかないけどね
だって地球の100倍以上もある太陽をはるかにこえるデカさだぜ意味不明だろ?
自分のちっぽけさを無駄に痛感するよ
そもそも宇宙旅行なんて無理だって?さみしいこというなよ!
そうさ!今は無理かもしれないけどな。いつかのもしもの話だよ。ロマンってそーゆーことだろ?
想像はいつも無料で自由だろ?
最高じゃないか、下手な映画よりよっぽど楽しいぜ
民間人がスペースコロニーに行ける時代を50年前の人が想像できたか?
月に人がいったのだっていまだに真偽を疑ってるだろ?
だったらせめてロマンくらい持たせてくれよ
Family is a life jacket in the stormy sea of life.
ロケットで宇宙に行く時に
オレはロマンを乗せていくぜ
宇宙から人間なんて見えないかもしれないけど
何かをいだいたみんながいる地球を見渡すことができるんだ
今からいきなり宇宙飛行士にはなれないけれど
明日いきなり宇宙旅行はできないけれど
それでも願えば叶うかもしれないだろ?
ロケットで行けるとこまで行ってみよう。ロマンを乗せて
Family is a life jacket in the stormy sea of life.