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2025-01-09 04:34 | 星期四

番場の忠太郎歌词-氷川きよし

番場の忠太郎歌词由氷川きよし演唱,出自专辑《演歌名曲コレクション4 ~番場の忠太郎~》,下面是《番場の忠太郎》完整版歌词!

番場の忠太郎歌词

番場の忠太郎歌词完整版

番場の忠太郎 - 氷川きよし (冰川清志)

腾讯享有本翻译作品的著作权

詞:松井由利夫

曲:水森英夫

筑波颪(つくばおろし)も 荒川土手を

筑波山吹来的寒风 跨过荒川土手

跨ぎゃほぐれる 三度笠

安静的带着衰草斗笠

顔も知らねえ 瞼の母に

记忆中的母亲 已经记不清长相了

もしも遭えたら 話しのつぎ穂

如果能够遇见 交谈的时候

なんとつけよか なんとつけよか 忠太郎

我应该怎么回答 我应该怎么回答 忠太郎

おかみさん、どうしても倅とは、

老板娘 为何不叫我儿子

忠太郎とは呼んじゃくれねえんでござんすね

而要叫我忠太郎呢

母恋しさに流れ流れて幾年月

思念着母亲 经历了多少个日月

…あんまりじゃござんせんか!

这怎是一句奈何了得

渡世仁義の 切り口上は

处世道义 人生如戏

恥の上塗り さらすだけ

一件件的事情 只是耻上加耻

せめてたよりは 親子の絆

至少那封信 是母子的羁绊

どんなお人か ご無事でいてか

究竟是怎样的人呢 是否安好呢

思うだけでも 思うだけでも 泣けてくる

仅仅想想 仅仅想想 就禁不住泪流满面

こうして、両の瞼を合わせりゃ

就这样闭上眼睛

優し笑顔がうかんでくらあ

浮现出温柔的笑脸

もう二度とお目にゃかかりませんが

虽然无法再见到你了

いつまでも達者でいておくんなせえよ

但希望你能永远健康

御免なすって

对不起啊

…おっ母さん

母亲

二束三文 草鞋の紐も

那双便宜的草鞋带

いちどこじれりゃ 捨てるだけ

一旦绑成死结 就只能丢了

花のこぼれ灯 水熊横丁

凋零的花灯 水熊小巷

雪の引き幕 芝居ははねた

飘雪的舞台上 戏已散场

どこへ流れる どこへ流れる 忠太郎

要去向何方呢 去向何方呢 忠太郎

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