笨小笨湯けむり小唄歌词由三船和子演唱，出自专辑《ゴールデン☆ベスト 三船和子》，下面是《湯けむり小唄》完整版歌词！
湯けむり小唄歌词完整版
湯けむり小唄 - 三船和子 (みふね かずこ)
詞：木下龍太郎
曲：岡千秋
熱いようでも露天風呂
就算很烫也要去露天泡澡
小雪が降るからちょうどいい
因为下了小雪所以刚刚好
さくら色した湯上がりの
樱花色的刚洗完澡的
肌に見蕩れるキタキツネ
肌肤 看得入迷的 北海道狐狸
ウトロ湯の川むり別
除了北海道东温泉 汤川之外
宿の裕衣が縁結び
旅馆的浴衣是结亲的吉祥物
見初めたお方と差し向かい
和第一次见面的你互相看着
そんな夢みて堀炬燵
做着那样的梦 一起围着被炉
ひとり手酌の雪見酒
一个人自斟自饮赏雪酒
鳴子花巻秋保の湯
鸣子的花卷秋保的温泉
連れは後から来るはずと
同伴们应该从后面来了
湯宿の女将につくり言
对温泉的老板娘撒谎了
いまは相手もいないのに
明明现在已经没有对象了
女なりゃこそ見栄を張る
女人就是这样爱慕虚荣
草津塩原伊香保の湯
草津盐原伊香保的温泉
肌を刺すよな打たせ湯に
在仿佛针刺一般打来的温泉中
忘れた恋傷また痛む
忘却的恋爱伤痕 现在还在痛
好きで別れた人だけに
只有因为喜欢而分别的人
いまのいまでも後を引く
现在的 即使现在依然无穷无尽
石和稲取熱海の湯
石和稻取热海的温泉
汲んだ手桶のかかり湯で
倒水的提桶因为温泉
最後の涙をひと流し
让我最后流一次泪
こんな女を振るなんて
甩掉这样的女孩子
見る目ないわとひとり言
真是没眼光啊 我一个人自言自语
皆生長島道後の湯
皆生长岛道后的温泉
色の白いは昔から
那白色的 从过去开始
七難隠すと人は言う
有人说可以避开七难
更に磨きをかけたくて
想要更加去磨砺
いで湯めぐりの女旅
在井手温泉附近的女游人
別府黒川武雄に湯
别府黑川武雄的温泉
知らぬ同士がひとつ湯で
不认识的志同道合的人在同一个温泉中
裸と裸のおつき合い
互相赤裸地交往
お医者様でも治らない
好像对就连医生都无法治愈的
恋の傷にも効くらしい
恋爱的伤都没有效果
いで湯湯けむり湯の香り
井手温泉 温泉烟雾 温泉的香气
