さくら (First place vers.)歌词由First place演唱,出自专辑《モノクロ》,下面是《さくら (First place vers.)》完整版歌词!
さくら (First place vers.)歌词完整版
さくら (First place vers.) - First place (ファースト プレイス)
词:田中龍志
曲:田中龍志
2人で並んで歩く
我们并肩漫步的
いつもの街並み朝靄に包まれて
一如往常的街道 被朝霭重重笼罩
過ぎ行く冬の寒さも
渐行渐远的冬日严寒
芽吹く命の始まり
也是生命萌芽的伊始
滲んでいく君の横顔が教えている
你渐渐朦胧的侧脸告诉了我
当たり前の時が
那些理所当然的时光
刻み出す未来への音
是未来正在一点一点镌刻的声音
今開きだす扉の向こう
此刻逐渐敞开的门扉的另一端
咲き誇る花に見送られ
盛情怒放的繁花送别我们的离去
あの日話した涙のわけも
连同那一天倾诉过的泪水的缘由
この胸に詰め込んだ
也深藏在心底
独りじゃなかったんだと
原来我从来都不是孤独一人
思える優しさ僕にくれたよね
发自内心如此认定的温柔 都是你赋予了我
最後はちゃんと笑って
最后让我们带着灿烂的笑容
進もうそれぞれの道を
向着我们各自的道路前进吧
消えることない
将永远不会消失的愿望
願いを束ねて
捆绑成束
舞い上がってく花弁に乗せて
让它随着迎风飞舞的花瓣而去
この大空いっぱい飛び立とう
竭尽全力地飞向那广阔的天际
夢のカケラを拾い集める
每次将梦想的碎片拾集拼凑
その度に1つずつ浮かぶ
你的笑容便会一一浮现眼前
君の笑顔に背中おされて
给予了我莫大的前进的力量
この声を届けてく
希望我的声音也能传递给你
この先もしも君が(僕が)
未来漫漫长路之中 即便你我
迷い立ち止まっていたとしても
迷途彷徨止步不前
弱さと向き合える強さと
也会紧握着直面懦弱的力量
あの時の言葉
还有那时的话语
握りしめ旅立っていこう
坚定地踏上旅途
このひとひらの桜が舞えば
每一次樱花纷飞时
また一つ大人になってく
我们都会得到成长
陽だまりの中
在和煦春日之中
今は泣かずに
现在不要再哭泣
ゆっくりと歩いていく
缓缓地向前迈步吧