渦歌词由春欷演唱,出自专辑《「春」 (Explicit)》,下面是《渦》完整版歌词!
渦歌词完整版
理想なんて未来の刺青さ
開かれた眼に刻んで
壊滅的な世界の詩
飛び降ろしたら歓声さ
君が望む全てに
可能性を下そう
その場凌いで、周り回った
詰めの甘さこそがカルマさ
遅ればせても恥晒して
軽快を謳っていこう
生きる才能なんてなくたって
必死で存在してるんだって
終わったり出会ったり
そして世界は廻る
明日は最後になった変化点
踏み出すのなら今さ
見えなかった色を見るんだ
答えはその瞳が描く
さも当たり前のような
選択肢のない嫌悪
奥歯に付いて取れない
本音みたいにさ
傘を差した言葉を凌ぐ
与えられた負を流す
肌を触る憂鬱な体温
その手を振り払え
生きる才能なんてなくたって
必死で存在してるんだって
値札が引っ付いてる
君の自己主張なんだ
明日に何を夢見て足掻いた
日々が得たのはジレンマ
聞こえなかった声を聞くんだ
答えなんて後付いて周る
口から溢れた棘ついた言葉
自分保つのも簡単じゃない
いつだって可能性は
汚い社会の渦に呑み込まれていく
与えられたんだ
そのステージを
唐紅が行き交う脳内から
伝わるエゴの音
乾いた雨に打たれ
この世界は廻ってる
理想なんて未来の刺青さ
開かれた眼に刻んで
触れなかった偶像に触れた
答えは「そんなもの無くていい」
目から溢れたんだ
生温い涙
まだ生きてるなら
また生きてやれ