最後のしあわせ歌词由シロキミサ演唱,出自专辑《18-24》,下面是《最後のしあわせ》完整版歌词!
最後のしあわせ歌词完整版
愛想なく別れ告げた
それは確かに僕だった
互いの気持ちさえ分かってたはずなのに
「寒い」と言い袖に隠し涙を拭いていたよね
僕にバレないように君はいつでも優しかった
いつもの待ち合わせ場所が2人を引き離す
答えにならない言い訳を並べて繰り返す
最後のしあわせは君だから
目を瞑ればすぐそこに
何度も呼ぶよ君のこと
ずるいね そばに居たかったなんて
何気ない些細な事も笑いあったあの日々も
全部嘘にならないように
大切にしまっておくよ
誰よりも想っていたけど
君が想う人は
僕じゃない誰かだった事
今更のさよなら
最後のしあわせは君だから
戻れないこと知ってるのに
あの日の涙の意味を教えて
君を忘れた頃に
ずっとずっと想っていた
同じ想いリピートするだけなのに
忘れよう忘れよう思っても
思い出がモノクロになるまで
最初のしあわせも君だった
君の笑顔を埋めるよに
溢れ出す涙を拭うのは
誰もいない
最後のしあわせは君だった
目を瞑ればすぐそこに
心の声はしまうだけ
それが最後の優しさ