ただひとつだけ歌词由Navy Sugar演唱,出自专辑《komorebi》,下面是《ただひとつだけ》完整版歌词!
ただひとつだけ歌词完整版
こびりつく砂浜で払い落とせず諦めた
僕らはまだキリがなくてそれにもがいてみたりした
振り返るものばかり光って見えるのは
二度と手に入らないからこそなのかな
もしも君に会えるならどんな言葉を放とうか
波打ち際の悲しみが少し疼きながら
そっと揺れてる
首筋が凝るようだ 毎日はただ過ぎていく
望んでた言葉だけが喉の奥へと深くなる
しあわせはいつまでも隣にいるかな
生温い体温が不安げに明日を見つめてる
間違いも全部 許されちゃえば 心から笑えたかな
傷口だって消えちゃうくらいに過ごせたかな
ふと恋しくなってたまらなくなって
君のこと思い出すよ
もう一度だって君に会いたい
お揃いはもうひとつもないんだ
夏が終わりを告げるように
夕陽が沈んでいくように
なにもかもきっと終わりを迎えてしまうのなら
輝いていて
波打ち際のやさしさが僕の足をなぞる
少し冷たい