笨小笨RULERS歌词由Novel Core演唱，出自专辑《HERO》，下面是《RULERS》完整版歌词！
RULERS歌词完整版
RULERS - Novel Core
词：Novel Core
曲：Ryosuke "Dr.R" Sakai/Novel Core
なぁ 坊や どうした？
呐 小子 你怎么了？
ここは戦場だぜ
这里可是战场
たぎる憎悪のラリー
不断翻涌的憎恶愈发堆积
背馳の成長過程
令成长过程背离本心
加減も知らず
手中的利刃
殺気立ったままの剣に
不懂分寸散发着杀气
発汗する体 カルマか咎 如何に？
身体汗湿 这究竟是业果还是罪孽？
恒 現実は不調和な旋律さ
只道寻常 现实恍若违和的旋律
冷血なステンレス製の心臓
演讲者拥有如不锈钢那般
持つ演説者
冷血的心脏
何回目の明滅
无数次闪烁明灭
また凱旋するテンペスタ
再次迎来凯旋的暴风雨
アーチかける善悪
善恶皆已扭曲
もう応答しない生存者
幸存者已不会回应
花のよう咲う my red
我的鲜血如花朵般绽放
守りたいものだって
就连渴望守护的事物
この掌 離れれば
最后也会离我而去
壊したいものなんて
渴望破坏殆尽的事物
壊せないものだけ
皆是难以破坏之物
唸る その狂気が
那份咆哮于心的疯狂
花咲かすダリア
让大丽花绚烂绽放
振りかざす度 歪んだ定規
每当宣扬自我主张时 扭曲的规定
反射する対照的な正義
都会反射对照他人的正义
裏切りのゲリラ
反叛的游击队
散らす羽たちが
羽翼散落一地
飛ぶ鳥の蹴った地面のようさ
恍若飞鸟用力踩踏过的地面
君にもあるんでしょう？
其实你也拥有吧？
キズツケタクナイモノ
不愿伤害的事物
あれが正義と悪の出発点
那里即为正义与邪恶的起始点
元は同じ色で同化して
初衷皆以相同的色彩同化
悪気のない刃の先
没有恶意的刀刃
誰かの顔かすめた
轻划他人的脸庞
じゃあ中立的な立ち位置へ
那么 就站上中立的位置
実は傍観者でも共犯です
其实旁观者亦是共犯
このやましさを隠すのに
只是为了隐藏愧疚心
もう一度 この手を汚して
再次将自己的双手玷污
花のよう咲う my red
我的鲜血如花朵般绽放
君も僕も同じで
你与我也是一样
傷付け合って 確かめて
以彼此伤害来得到确认
守りたいものなんて
渴望守护的事物
壊れちゃうものだけ
也只会分崩离析
唸る その狂気が
那份咆哮于心的疯狂
花咲かすダリア
让大丽花绚烂绽放
振りかざす度 歪んだ定規
每当宣扬自我主张时 扭曲的规定
反射する対照的な正義
都会反射对照他人的正义
裏切りのゲリラ
反叛的游击队
散らす羽たちが
羽翼散落一地
飛ぶ鳥の蹴った地面のようさ
恍若飞鸟用力踩踏过的地面
君にもあるんでしょう？
其实你也拥有吧？
キズツケタクナイモノ
不愿伤害的事物
あぁ どうしようもないほど
啊啊 这种头痛欲裂的感觉
頭が痛む
难以忍受
この喧騒 かき分けてはまた
喧闹的声音贯穿脑海
次なる迷路の中に手招きされる
再次指引我陷入下个迷宫
乱心と歓喜の狭間に
辗转于疯狂与欣喜间
揺れる心を満たす快楽
快乐充斥于这颗动摇的心
そんなものはない
没有那种东西
よく分かっている
我已一清二楚
でもまた悪魔が囁いた
但是恶魔再次发出呢喃
このゲーム
这场游戏
終わりのない共同戦線
永无止境 你我处于共同战线
何かを代償に何かを得る
有付出才会有回报
掃いて捨てるほどある言い訳と
就连数不胜数的借口与牢骚
世迷言すら邪魔なだけ
都是一种阻碍
追い風だって振り向けば
哪怕本是顺风 只要转个身
途端に向かい風
就会突然变为逆风
何千年 時を重ねても
哪怕数千年时光过去
永遠変わらぬ道の果て
道路终焉永远一如既往
唸る この狂気が
这份咆哮于心的疯狂
口ずさむアリア
哼唱出了咏叹调
振り返る度 痛む胸に
每当回首过往 痛苦不堪的心
鍵かける本能的な決意
便会封存出于本能的决心
唸る その狂気が
那份咆哮于心的疯狂
花咲かすダリア
让大丽花绚烂绽放
振りかざす度 歪んだ定規
每当宣扬自我主张时 扭曲的规定
反射する対照的な正義
都会反射对照他人的正义
裏切りのゲリラ
反叛的游击队
散らす羽たちが
羽翼散落一地
飛ぶ鳥の蹴った地面のようさ
恍若飞鸟用力踩踏过的地面
君にもあるんでしょう？
其实你也拥有吧？
キズツケタクナイモノ
不愿伤害的事物
